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posted by fanblog

2014年09月15日

懐かしい言葉「パケ死」が復活するかもしれない



19時過ぎにマクドナルドに行って、チーズ月見のセットを食べてきました。
駐車場ガラガラ、店内もガラガラで中国産チキンの影響がすごいですね。


【パケ死注意】ドコモやソフトバンク、パケット代青天井の「スピードモード」「快適モード」加入を割引の条件にしていることが判明
BUZZAP!

◆かなり注意する必要がある「スピードモード」「快適モード」
NTTドコモ・ソフトバンクの新プラン「カケホーダイ&パケあえる」「スマ放題」のオプションであるため、耳慣れない人も多いかと思われる「スピードモード」および「快適モード」。

簡単に説明すると、これらのオプションはユーザーが契約したパケットパックの通信量をオーバーした場合でも128kbpsに減速されず、自動で利用できるデータ量が追加され続けるというものです。

ドコモによる解説。通常適用される「リミットモード」は、規定の通信量をオーバーすると128kbpsに速度制限され、1GBごとに1000円を追加課金することで、制限を回避できるという内容ですが……

「スピードモード」は超過しても速度制限されない代わりに、利用したデータ量に応じて1GB/1000円が自動的に課金され続ける仕組み。ドコモではあらかじめ上限(1〜10GBまでないし無制限)を決めておくこともできますが、(PDFファイル)「スマ放題『データ定額パック』」提供条件書を見る限り、ソフトバンクは完全に無制限です。

つまり本体代金の割引を対価に、パケット代青天井の危険性を背負ってしまうことになるわけですが、本当に恐ろしいのはスマートフォンの料金システムなどをよく把握できておらず、自宅に固定回線や無線LAN環境が無いユーザーが割引に釣られて契約してしまうケース。

「初月無料」などのうたい文句に乗せられて契約させられることの多い「dビデオ」「UULA」などの動画配信サービスを自宅・外出先問わずモバイル回線でガンガン利用してしまった場合、恐ろしいことになってしまうのは想像に難くありません。


昔の携帯って、基本料金とネット接続料だけだったんですよね。

わかりやすく言えば、電話とドコモで言う?@モードを契約って感じです。

この?@モードが曲者で、今のように3G超えで通信制限にならず、
青天井で使った分だけ請求されるって感じでした。

あの頃って、今ほどパソコンが普及していなかったから、
無い人はみんな携帯でネットしてたんですよね。

よくチャットで○○パケ死したらしいとか、パケ死してたとかよくありましたね。

パケ死した人に金額を聞くと、10万円ぐらい請求きたとか、
少ない人でも5万円とかでしたね。

パケ死したくない人は、スピードモード、快適モードの
契約をしないようにしましょう。

知らないうちに料金が膨らんでいく可能性が高いですよ。


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