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2015年08月04日

乗っ取りにはお気をつけてください。Iphone5Sの巻


WCCT


私が、部屋に携帯(Iphone/GalaxyNote3)を置いて
別の部屋で作業をしていると、同じ部屋の人が
『電話が暴走している』 ということを言っているで
部屋に戻って、確認してみると

Iphone5sのほうが
機内モード にしてあったはずなのに
それが解除されており
15分の間に
FACETIME を含め約30件くらいのところに
発信の記録が。。。。

頭が真っ青になり、さっそく『打開策』を考え
仕方がなく、日本の 『NTTドコモ』 のほうに
電話をすることにしました。

幸い、海外から『ドコモ端末』から
+81-3-6832-6600

をダイアルすることによって 無料
故障やトラブルの相談が受けられるのでよかったです。

ただ、今回のトラブルは非常に不可解であって
ドコモ側の回答だと、 『機内モード』 がOffになることはない。。
ということですが、機内モードをOn→Offにするためには
4ケタの 『暗証番号』 が必要であり、知り合って間もない人が
私の暗証番号を知っているはずはなく、また
電話を掛けた形跡を見ても、短時間にこのように多くの
場所にかけるのは不可能であると思われ、
● 携帯のネットワーク・端末障害
● たたり


の2つであると推測していますが、

勝手に発信するIphone5S

ドコモ側としては、第三者によって
発信されたのでは?ということを言っていたのですが
事件のあった部屋には、私を含め3名で生活しており
私だけ席をはずしていた状態で、2人が私の携帯を
いじって日本にかける可能性は0だということになり
やはり、 スマホの暴走 であるということで、日本に帰国後に
きちんとドコモショップにいってみてみたいと思います。


私の予想では、
2014年-2015年にかけて

私の携帯・パソコンが
ウィルス によって、あるいは、
遠隔操作での作業の依頼によって
何らかの障害が出ていると思われます。

現に、 パソコン に侵入されたと思われる形跡もあって
実際に、クレジットカードの不正利用もされているので
もろに、下記のニュースが当てはまっているのでは?
と思っています。。

非常に、怖い世の中になってきたと思われます。。。

























































































































































 不正アクセス禁止法違反容疑で昨年、
警視庁が摘発した東京都内の「プロキシ(代理)サーバー」業者の中継サーバーに約506万人分のIDとパス
ワードなどの個人情報が保存されていた問題で、このIDなどを使い大手通販サイトなど3社に接続した形跡があったことが17日、警視庁サイバー犯罪対策課
の調べで分かった。同課は接続が成功した個人情報を3社へ提供し、パスワードを使い回さないよう注意を呼びかけている。






















































































































































































 関係者によると、接続が確認されたの
は、いずれも通販大手の「楽天」と「アマゾンジャパン」、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の計3社。個人情報は重複分を含
めると約785万件に上る。



























































































































































































































































 接続は遅くとも昨年9〜11月に繰り
返し行われていた。保存されていた個人情報のうち、約5万9千人分のIDとパスワードが接続に成功していた。







































































































































































































































































 506万人分の情報が流出した経路は
不明で、中には氏名、生年月日、クレジットカード番号が含まれるものもあった。日本のほかアメリカ、韓国、台湾の個人情報も含ま
れている






























































































































































































































































同課は昨年11月に豊島区の業者
「SUNテクノ」から中継サーバー52台を押収し、解析を進めていた。解析できたのは一部で、保存されている個人情報は今後増え
る可能性がある。また、中には遠隔操作によって個人のコンピューターから運転免許証・保険証・住民票などの個人情報を抜き取りそ
れを悪徳業者間で、個人情報を売買しているケースもあるという。多くの場合は、ウィルスソフトや遠隔操作などの際に何らかの形で
種をまかれて、忘れたころに情報を抜かれて後々に気が付くということも多いという。




























































































































































































































































 楽天は「これまでもパスワードの使い
回しには注意を呼びかけてきた。今後も法的機関と連携し対応を強化したい」、LINEは「アカウントの不正利用は非常に遺憾。引
き続き対策に注力していく」としている。主に多いのは、これらの個人情報を抜き取り、使用したこともない海外の加盟店からの高額
の請求です。そのような場合は、きちんとカード会社等に説明をしてカードの不正利用として

きちんと処理してもらいましょう。そのような業者は、巧妙な手口で使っていないものを使ったという既成の事実を作るプロ集団なの
で注意が必要です。



現在の時点では、ビザ・マスターなどのクレジットカード加盟店が一概に悪意を働かせているという可能性もありますが、中間に何ら
かの業者が入って個人情報を入力して売り上げの一部を吸い上げるなど巧妙に責任逃れのマニュアルができている模様です。複雑な構
造なため、実態はわかっていませんが、消費者が不利益を受けないように、カードの不正利用としてきちんとカード会社は

処理することが重要になってくると思われます。最近では、遠隔操作・ウィルスによってパソコン内にある身分証明書・クレジット
カードの画像を入手して、あたかもカード所有者が買い物をしたかのようなことが世界中で起こっているので加盟店の言い分を鵜呑み
にせず、巧妙化している不正利用に対する補償をきちんとすることが必要です。













































































































































































































































































































































































































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