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2023年11月19日

エターナルサンシャイン


こんにちは!
こんばんは!
xxxmitioです

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本日の記事
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エターナルサンシャイン

今日は洋画の話です。

『エターナル・サンシャイン』(原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind)は、2004年公開のアメリカ映画。ミシェル・ゴンドリー監督。人気脚本家チャーリー・カウフマンがプロデューサーおよび脚本家で参加している。

?あらすじ
もうすぐヴァレンタインという季節。
平凡な男ジョエルは、恋人クレメンタイン(クレム)と喧嘩をしてしまう。何とか仲直りしようとプレゼントを買って彼女の働く本屋に行くが、クレムは彼を知らないかのように扱い、目の前でほかの男といちゃつく始末。ジョエルはひどいショックを受ける。やがて彼はクレムが記憶を消す手術を受けたことを知る。苦しんだ末、ジョエルもクレムの記憶を消し去る手術を受けることを決心。手術を受けながら、ジョエルはクレムとの思い出をさまよい、やがて無意識下で手術に抵抗し始める。

?キャスト
ジョエル・バリッシュ - ジム・キャリー(松本保典)
クレメンタイン・クルシェンスキー - ケイト・ウィンスレット(林真里花)
ジョエルの恋人であったが、ジョエルと喧嘩をして傷心したことを忘れるために記憶消去の手術を受けた[2]。
パトリック - イライジャ・ウッド(浪川大輔)
メアリー - キルスティン・ダンスト(中村千絵)
スタン - マーク・ラファロ(川島得愛)
ハワード・ミュージワック博士 - トム・ウィルキンソン(野島昭生)
ロブ - デヴィッド・クロス

wikipediaより

これぞ映画という作品でした。
精神描写が多いのと、時系列の面で
「ん?」と置いてけぼりを食う恐れがあります
人によっては、著しくつまらん!
となってもおかしくない映画ではありますね
アカデミー賞脚本賞を受賞してます

元々ジム•キャリーという役者が好きですが
チャラけたイメージの映画ではなく
シリアスなものです
(個人的には、そこもポイント高い)

人にとって記憶とは何なのか
運命なんてものを信じざるを得ない
それを素晴らしいと見るか
滑稽だと捉えるか
観るときの年齢や状況で捉え方が変わるかもしれないと思わせる力があります

人によっては、
怖いと感じるかもしれない
赤い糸と捉えたなら
ロマンティックだなと感じるかもしれない
多くの感想を許してくれそうな気がしてならない

ぜひご覧下さい

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