ちょっと難しいので、これです。
エントレラック
これ、練習用に作った物なので、色を考えていないし、
アフガン編み特融の丸まってしまっていて、よく解りませんねぇ。
一応、ここまでやって、毛糸を購入してきたので、何かを、何かを作ろうと思い、とりあえず編む
ダイソーのMix Cake¥200
パステル 約124m×2
考えずに編むので、まぁ、苦労するけども、
作り方の説明しますとね、まず、かぎ針で鎖目を「9の倍数+1」の数で作ります。
10ッこ模様が欲しかったので、9×10+1で91目作りました。
蛇かってぐらい長い。
ここから、アフガン編みを5目します。
アフガン編みは、くさり編みの裏山から糸をとって、引き抜かず五目取るもので……わかりにくい……
裏山から五目取りました。解ります?
裏山に針を入れて、糸を通します。そのままで次も取るんです。
写真、見づらくてすみません
二目を引き抜きます。
それを繰り返します。
次が面倒です。説明が、
赤で記ししたところに針を入れていくんですが、
手前から入れます。
針を入れて、糸を引っかけます(?引っ張りますのほうが解りやすい?)
4目入れるとこんな感じです。
5目めは、くさりの後ろの山からとります。
あとは同じで、二本ずつ引き抜いていきます。
繰り返します
アフガン編みの段数の数え方は独特なので、往復で一段と数えます。
なので、今は、4段編んだことになります。
解らねぇ。
私は、横糸が四段あるので、四段と数えたり、端に鎖ができるので、それで数えてます。
四段編むと、先ほどまでと同じく、糸を取り、今度は引き抜き編みをしていきます。
くさりの裏山を引き抜き編みします。次のブロックへ行きます。
繰り返していくと、
こんな蛇ができます。(笑)
ちょっと、長すぎだなぁ。グラデーションが出るはずが、微妙……
まぁ、練習ですよ。
端まで行くと、糸を切り、次の編み始めはいつも同じところからです。
かぎ針や、棒針のように、裏かえさず、一方で始め、一方で終わる編み方です。
次のブロックの仕方です。
作り目を作ります
角に引き抜き編み
縦糸に4目糸を引っ張ります
5目めは、隣のブロックの一段目に入れます
こんな感じです。
二本ずつ引き抜きます
一個出来上がりです。
糸が違いますが、
糸が違いますが、このような感じになります。
もう一個上のブロックのやり方も特徴的だったのに、写真撮ってないし、
編みながらなので、毛糸が下のほうで……。
見にくくてすみません。
で、頑張って作っていたのですが、作りたいものを見つけたので解きました。
今から、編み物バックを作ります。
棒針セット、かぎ針セット、このもケース2個、編みかけのものが入るだけの大容量のものです。
毛糸のものなので、毛糸で編もうと。
それに、この編み方はしっかりしているので、用途は、マットぐらいかなぁ?
と考えていたので、バックはちょうどいいかもしれない。
随時進捗情報を公開します。
説明下手で、写真下手で申し訳ないですが、何か聞きたいことがあったら、聞いてください。
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