感覚の相違

先日の日記

(甥の方に助言してもらおうと思い・・・)


甥が休みの度に子供を連れてお七の方に会いに来るのは
妹の指示じゃなく甥の意思で〜らしい。


が!

私が言わんとしてることは・・・

母一人で暮らしていた時ならまだしも
今は我々夫婦もいるわけだし〜
少しは考えてくれてもいいのではないか?
察してくれてもいいんじゃないか?ということ。


子供たちを連れて行かなきゃいいのか?って、
そもそも、甥が様子を見に来るのも
私とお七の方の会話があまりないからだと。
そういう事じゃなくてぶっちゃけ、訪問回数のことだ。


友人に相談したところ・・・
それはおかしいよ!と言われた。
母に子供たちを見せるためなら
そんなに長居せず2〜30分で帰ればいいこと。
1時間以上も居るということは我が家を居場所=遊び場にしている。
(ましてや相手をするのは我々夫婦)
だったら、実家へ行けばいい話である。


私は遠回しにこの時期=コロナウイルスのこともあるから〜
と気を使って説明してるのに〜

常識的に考えてもおかしい!
というか、もうちょっと察してほしいわ。


しかし!
話しをしても無駄だと思った。
感覚の相違!!!
ということがハッキリと分かった!



その日の夕方、
義弟から私のケータイに電話があった・・・
妹から私との会話内容を聞いたらしく、
「頭にきたから今から行く!」と。


それから・・・
妹夫婦、我々夫婦、お七の方も同席させ
話し合いを持った。
オットいわく、「来るべき時がきたからいいんじゃないか!」って。
途中、ダンナ同士が激しい口論にもなったけど。

最終的に妹夫婦は母を看るという考えは一切ない!ということ。
オットが「なんだったら、母を二・三日でも引き取ってみたら?」
と言ったら、
義弟が即座に「いやいや、部屋がないから〜」と。
(甥の部屋だったところがあるじゃん!)


私は長女だし、いざ!という時は看るしオットもその覚悟でいる。

だから、
看る気持ちがないのなら
私のやり方、うちの生活スタイル〜などなど
口出ししないでほしいと言ってやった。





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posted by めんそーる at 10:00 | TrackBack(0) | 日常
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