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posted by fanblog

2018年09月19日

jQueryの要素存在チェック

jQueryによる要素の存在チェック方法です。
他にもやり方はあると思いますが、自分が良く使うものをメモ

1.$(selector)[0]
if($(selector)[0]){
  alert("OK");
} else {
  alert("NG");
}

2.$(selector).length
if($(selector).length){
  alert("OK");
} else {
  alert("NG");
}

3.$(selector)size()
if($(selector)size()){
  alert("OK");
} else {
  alert("NG");
}






まとめ
sizeやgetを使う方法もありますが、個人的には上の2つをよく使ってる気がします。
また、処理速度を気にするならjQueryを使用しない↓が良いかと。。。
document.getElementById("id") != null





タグ: jQuery JavaScript
posted by yuriblo02 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | jQuery

2018年09月18日

jQueryセレクタのまとめ


基本的なセレクタ

1.要素で指定する
$("要素名")

2.idで指定する
$("#id名")
※セレクタでidを指定する場合は「#」を使用する

3.classで指定する
$(".class名")
※セレクタでclassを指定する場合は「.」を使用する






複数条件での指定

1.AND条件での指定
要素、id、class等をつなげて記載する
例:「test」というidを持つdiv要素
$("div#test")
例:「test」と「dummy」の2つのclassを持つ要素
$(".test.dummy")

2.OR条件での指定
要素、id、classなどを「,」でつなげて記載する
例:「test」classまたは「dummy」classを持つ要素
$(".test,.dummy")
例:a要素または「test」というidを持つ要素
$("a,#test")




階層での指定

1.先祖要素を指定する
先祖要素+スペース+対象要素となるように記載する
例:「test」idを持つ要素内にある「dummy」classを持つ要素
$("#test .dummy")

2.親要素を指定する
「>」で「親 > 子」となるように記載する
例:「test」idを持つ要素を親に持つ「dummy」classを持つ要素
$("#test > .dummy")

兄弟要素の指定

1.前後関係を指定して要素を指定する1
「+」でつなげて記載する
例:「test」idを持つ要素の次の「dummy」classを持つ要素(兄弟要素)
$("#test + .dummy")

2.前後関係を指定して要素を指定する2
「~」でつなげて記載する
例:「test」idを持つ要素以降に出てくる「dummy」classを持つ全ての要素(兄弟要素)を指定
$("#test ~ .dummy")
タグ: JavaScript jQuery
posted by yuriblo02 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | jQuery
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