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2024年11月04日

【20】バーチャルオフィスとは(Karigo)

こんにちは。まさです。

フリーランスでお仕事されている方や、独立して会社を興された方にお会いすると、バーチャルオフィスを活用されている方もたくさんいらっしゃいますね。
今日はバーチャルオフィスについて調べてみました。

いつか、バーチャルオフィスを契約するような立場に僕もなりたいですね


バーチャルオフィスとは?


バーチャルオフィスは、実際にはオフィスの物理的なスペースを持たずに、住所や電話番号などのビジネス用のサービスを利用できる仕組みのことです。会社を設立したり、フリーランスとして活動する際に「ちゃんとした住所が必要!」という場合でも、バーチャルオフィスを利用すれば、一等地の住所を自分のもののように使うことができるんです。まるで本物のオフィスがあるかのように、信頼感を高めることができるので、多くの方に利用されています。

バーチャルオフィスのメリット


では、バーチャルオフィスにはどんな良い点があるのでしょうか?ここでは代表的なメリットを紹介します。

コストが安い:実際のオフィスを借りる場合、賃料や光熱費、管理費など多くのコストがかかりますよね。でも、バーチャルオフィスならその分のコストを大幅に削減できます。初期費用も抑えられるので、特にスタートアップやフリーランスには嬉しいですね。

一等地の住所が使える:一等地の住所をビジネスに利用することで、顧客や取引先に対して「しっかりした企業だ」という印象を与えることができます。特に、信用が大事なビジネスシーンでは、この住所の力が役に立ちます。

プライバシーの保護:自宅住所を公開することなくビジネスを行えるので、プライバシーの保護にもなります。特にフリーランスで自宅を拠点にしている場合、プライバシーを守るためには大きな利点です。

郵便物や電話の対応:バーチャルオフィスでは、郵便物の受け取りや電話の転送サービスも行ってくれます。忙しい時でも、大事な連絡を逃さないので安心です。

バーチャルオフィスのデメリット


一方で、バーチャルオフィスにはデメリットもあります。利用する前に知っておきたいポイントをいくつか挙げてみます。

実際の作業スペースがない:バーチャルオフィスは住所や電話番号などのサービスを提供するだけで、実際に仕事をするためのスペースはありません。そのため、ミーティングや集中して作業をしたい場合には別のカフェやコワーキングスペースを探す必要があります。

信用性の問題:特に一部の顧客や取引先は、バーチャルオフィスの住所に対して疑問を持つこともあります。つまり、実際のオフィスがないことが相手に伝わると、「本当に信頼できる会社なのか?」と不安を感じられてしまうことがあるかもしれません。

サービスの限界:バーチャルオフィスのサービス内容は、提供会社によって異なります。例えば、郵便物の受け取りはできても、そのまま送ってくれるかどうかは契約内容次第です。契約する前に、自分に必要なサービスが含まれているかをよく確認しましょう。

バーチャルオフィスはどんな人におすすめ?


・フリーランスや個人事業主:コストを抑えつつ、しっかりとした住所を使いたい人。

・スタートアップ:初期費用を少なくしてビジネスを始めたい人。

・リモートワークをしている人:実際のオフィスは必要ないけれど、プロフェッショナルな印象を与えたい人。

まとめ


バーチャルオフィスは、物理的なオフィスを持たずにビジネスを行う現代の働き方にぴったりのサービスです。特に、コストを抑えてビジネスを始めたい方には大変便利な選択肢です。しかし、実際の作業スペースがないことや、一部の顧客には信用性の面で不安を感じさせる可能性があるなど、デメリットも理解しておくことが大切です。

もし「バーチャルオフィスを使ってみようかな?」と考えているなら、まずは自分のビジネススタイルに合っているかどうかをよく検討してみるのが良いでしょう。無料の相談や見学を受け付けているところも多いので、一度問い合わせてみるのもおすすめです!

ということで、本日は続けてKarigoさんをおすすめします!






はじめに


Karigoは、創業19年のバーチャルオフィスのパイオニアであり、全国に62拠点を展開しています。

延べ60,000社を超える企業がKarigoのバーチャルオフィスを利用しています。

Karigoのバーチャルオフィスは、起業や副業、SOHO、地方拠点として利用可能です。

料金プランは、ホワイトプラン(3,300円/月)からシルバープラン(12,600円/月)まであります。

バーチャルオフィスの利用は違法ではなく、商業登記法に基づいて住所を登記することが可能です。


料金プラン


ホワイトプラン: 住所貸しと荷物受取が含まれ、月額3,300円から。

ブループラン: ホワイトプランに加えて転送電話が含まれ、月額8,300円から。

オレンジプラン: ホワイトプランに加えて電話代行が含まれ、月額10,400円から。

シルバープラン: より多くのサービスが含まれ、月額12,600円から。

入会金は5,500円から19,800円まで、プランによって異なります。

サービス内容



住所貸出: 登記や各種手続きに利用可能な住所を提供。

荷物受取: 荷物の受取と転送が可能。

転送電話: 電話を指定の番号に転送するサービス。

電話代行: 電話応対を代行するサービス。

貸し会議室: 必要に応じて会議室を利用可能。


評判と口コミ



Karigoのバーチャルオフィスは、料金が他のオフィスと比べて高いとされる。

しかし、追加料金が少なく、実費のみで安心して利用できる点が評価されている。

利用者からは、サービスの質が高く、信頼できるとの声が多い。

特に、荷物受取手数料や荷物転送手数料が無料である点が好評。

反社会的事業は利用できないため、信頼性が高いとされる。


利用のメリット



低コストで一等地の住所を利用できる。

起業や副業の際に、物理的なオフィスを持たずに事業を開始できる。

全国に62拠点があり、地方拠点としても利用可能。

荷物受取や転送電話など、ビジネスに必要なサービスが揃っている。

信頼できる業者が運営しているため、安心して利用できる。


利用のデメリット



他の会社と住所が重複する可能性がある。

一部のプランでは、電話代行や転送電話がオプションとなる。

反社会的事業は利用できないため、利用者の審査がある。



とはいえ、デメリットはバーチャルオフィスであれば避けて通れないというところでしょうか。
気になる方は、是非問い合わせてみてください!












posted by まさくん at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2024年10月28日

【17】退職代行について(2回目)

こんにちは。まさです。

退職代行、僕が勤めている会社でも、ちらほらと発生するようになりました。
退職代行 おすすめ とか、
退職代行 料金 みたいに検索すると、たくさんヒットしますね。

今日は改めて、先日紹介したガーディアンさんについて、
もう少し詳しく書きたいと思います

会社や上司へ連絡不要!【退職代行ガーディアン】



はじめに
退職代行ガーディアンは、 東京労働経済組合 が運営する退職代行サービスで、労働組合の団体交渉権を活かして退職条件の交渉が可能です。

料金は 一律24,800円 で、追加料金は発生しません。どのような雇用形態でも同じ料金で利用できます。

退職代行ガーディアンは、即日対応が可能で、出社せずに退職手続きを完了することができます。

利用者の満足度が高く、退職に失敗したケースは一件もないとされています。

退職代行ガーディアンは、会社や上司への連絡を代行し、依頼者が直接やり取りする必要がありません。


サービスの特徴

運営元: 東京労働経済組合が運営しており、労働組合の団体交渉権を活用しています。

対応エリア: 全国対応 で、 365日24時間相談可能 です。

相談方法: LINEや電話での相談が可能で、相談料は無料です。

交渉可能: 退職条件の交渉が可能で、民間業者では対応できない部分もサポートします。

出社不要: 退職代行ガーディアンを利用すれば、出社せずに退職手続きを完了できます。


料金と費用

基本料金: 一律24,800円で、追加料金は一切発生しません。

支払い方法: クレジットカードや銀行振込が利用可能です。

料金の透明性: 雇用形態や地域、年齢に関係なく、すべての方が同じ料金で利用できます。

追加費用なし: 退職手続きが難航しても追加料金は発生しません。

比較: 他の退職代行サービスと比べて、料金が明確で安心して利用できます。


利用者の評判

利用者の評判は気になるところですよね。
満足度: 利用者の満足度が高く、退職に失敗したケースは一件もありません。

良い評判: 退職の交渉を全面的に担ってくれるため、安心して利用できると評価されています。

悪い評判: 対応が定型的に感じられることがあるという意見もあります。

口コミ: 退職代行ガーディアンを利用して良かったという声が多く寄せられています。

アンケート結果: 利用者の9割以上が「退職代行ガーディアンを利用して良かった」 と回答しています。


退職手続きの流れ

相談: LINEや電話で相談し、サービス内容に納得できれば依頼費用を支払います。

ヒアリング: 支払い後、会社情報や残有休数などについて担当者によるヒアリングが行われます。

手続き進行: 担当者が会社とのやり取りを進め、退職手続きを進行します。

退職届の準備: 職場指定の退職届がない場合、東京労働経済組合の退職届を使用します。

完了: 退職届を会社に郵送し、退職手続きが完了します。


注意点とデメリット

裁判対応: 訴訟や裁判に発展する恐れがある場合は対応できません。

公務員: 公務員の退職代行は不可能で、弁護士に依頼する必要があります。

連絡: 会社からの直接連絡を完全に防ぐことはできませんが、無視して問題ありません。

親への連絡: 親への連絡を防ぐことも可能ですが、強制力はありません。

費用感: 一部の利用者は費用が高いと感じることがあります。



注意点はいくつかありますが、基本的には多くのケースで問題なく利用できるサービスではないでしょうか

【退職代行ガーディアン】






すでに退職の意志が固い場合は、とても信頼できるサービスではないかなと思います。
やはり退職の手続きはしんどいですものね。

僕も人生、退職と離婚のときのダメージが、とても大きかったです
posted by まさくん at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2024年10月17日

【6】退職代行サービスを考える

こんにちは。まさです。

僕は社会人になってから、会社員時代と自営業の手伝い(専従者)時代があるのですが、今日は会社員生活について。

そのときどきで良いときも良くないときもいろいろありますが、平均すると恵まれた環境だったのかなと思います。
というのは、周囲から聞こえてくる話や、いろいろな媒体で見聞きする話を踏まえると、もっとつらい思いをしている人、大変な環境にいる人も多いのだな、と思うからです

そこで今日お話ししたいのはこちら。






そんな中で 「退職代行」サービスを使用しなくてはならないまで追い込まれたり、一刻もはやく退職したい、という気持ちは、よくわかります。
僕も長く会社員として生活しているので、辞めたいと申し出て引き留められたこともあれば、辞めたいといっている後輩に別の部署や業務内容では続けられないか?と引き留めようとしたこともあります。

思えば、自分の口で退職の意思を伝えられるのは、まだましな状況なのかもしれないですね。
そうではない、大変な状況、環境にある人のためのサービスとして、退職代行は生まれるべくして生まれたサービスなのだろうと思います。

費用もわかりやすくなっていますので、
まさに今悩まれている方は、いちど相談してみることをおすすめします。





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■ メディア掲載実績多数!【退職代行ガーディアン】
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・低費用で確実な退職代行
・会社や上司へ連絡不要!
・東京都労働委員会認証の合同労働組合

▼詳細はこちら
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZHR1K+7CXWZ6+4I26+5YZ77
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posted by まさくん at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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