ゆく年くる歳

2018年06月09日

週末、温泉巡りなんかも悪くない、意外と知らない　温泉成分を紹介。
温泉成分って、肩こり、腰痛や神経痛などに効果があげられるけど、各成分とも昔から○○○の湯・・等
ネーミングがついており、現在では調べては温泉宿や日帰り施設にも好みで選ぶ方も多いようです。

一例ですが、こんな感じです↓↓
単純温泉

「家族の湯」放射能泉
高齢者、子供にもやさしい湯

アルカリ性単純温泉
（単純温泉）

「美肌の湯」

塩化物泉
「温まりの湯」
湯冷めしにくい

「傷の湯」
塩分の殺菌効果

炭酸水素塩泉
「美肌の湯」「清涼の湯」

硫酸塩泉
「傷の湯」「脳卒中の湯」

二酸化炭素泉
「心臓の湯」

含鉄泉
「婦人の湯」
貧血、月経障害、更年期障害など女性にみられやすい症状に効く

硫黄泉
「生活習慣病の湯」
高血糖、動脈硬化、高血圧などに効く

酸性泉
「皮膚病の湯」
殺菌効果

放射能泉
「痛風の湯」「万病の湯」　 1本～でも契約可能のウォーターサーバー　クリクラミオ

◇100年から1000年前の水→源泉湯を何気なく味わえるのは神秘的だと感じるのはわたしだけでしょうか・・。
◇細かい成分まで調べると→ 温泉成分は個性の塊である。

『今日と明日は、温泉へ行ってみよう。』