産まれた頃は、「うぇ〜ん、うぇ〜ん」と泣くばかりで、
子供が、話す事なんてまだまだ先のことやろなって思っていました。
最初の言葉は、「パパ、ママ」かなって、奥さんと話していましたが、
我が子は、「 でんしゃ 」でした。
私たちの家(マンション)から、電車と駅が見えて、いつも眺めていました。
自分も電車は好きで、よく電車の絵本を見たり、旅行先でも利用したりと身近に感じる存在でした。
電車だけに、脱線しますが、子供が産まれてから乗った電車は、
一番最初は、京都市営地下鉄で、名鉄電車、福岡地下鉄、九州新幹線、熊本市路面電車、
東海道新幹線、などなど乗っています。
乗るときは、いつも興奮状態で、「でんしゃ・でんしゃ」の連呼です。
話を、本線に戻します。
言葉を、話し始めたら、覚えが早いし、良く話します。
今では、二語分が始まりました。
「ワンワン、いた」 「アンパン、あった」など、
また最近、保育園行き始めたので、さらに言葉を覚えてきます。
最初の言葉を聞いた時は、驚きと嬉しさが混在した気持ちを覚えています。
実は、我が家では、ベビーサインをしているので、言葉を話す前段階があったので、
スムーズに言葉を話す事に移行できたと思います。
ベビーサインの話は、またの機会にします。
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