みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
先日本屋さんで、猫の雑誌を見ていた、某アニメの影響なのかこの猫が紹介されていました。
サーバルキャットです。
某アニメとは、けものフレンズのことです。
顔つきは猫なのですが、アフリカに生息する肉食獣です。
アニメの影響がココまで来るとは思いませんでした。
しかし、ペットショップで売られている猫とは異なるため簡単に飼うことができません。
ご了承下さい。
エサやら許可やらが大変だがらサーバルさんで我慢しよう。
みなさんも、堂々とした態度、そして包容力のある男性は非常に魅力的で、女性に付き合いたいなと思わせるでことしょう。
しかし、その堂々と自信に満ち足りた態度が、実は虚勢だったと知ったらあなたはどう思いますか?
ヘタレ男ほど悪印象なギャップは無く、男性からは陰で話のネタにされたり、女性からは恋人候補から外れてしまったりと、ヘタレ男という事がバレてしまえば何かと損することが多いでしょう。
今日ご紹介するのは、そんなヘタレ男にどのような特徴が存在するのかお送りします。
女性にしか堂々とできない二面性
相手の立場によって、コロコロと人格を変えるヘタレ男がこの二面性に当たります。
「二重人格か?」と思われるほどにコロリと人格が変わるので、周囲もビックリします。
目下の人間の前では威張り散らし、目上の人からはよい後輩と思われるようにと態度を変えている人のことです。
女性や家庭でしか堂々とできないヘタレ男の典型的な姿なのです。
陰でしかこそこそ言えない男
例えば、デート中に前から男性が通りかかったとしましょう。
そんな男性に対して通り過ぎてから「あいつなんかムカつく」とか「なんだアイツ!」などと、直接文句は言えないくせに後々になって文句を言う男性です。
自分の中で気に入らなかったのでしょうが、それなら心の中でしまっておくなりの対処法があります。
それにもかかわらず、文句を言うような男性は異性関係なくヘタレ男と思われてしまいます。
ネットでしか威張らない男
ストレス解消のためもあるかもしれませんが、ネットの書き込みで自分が王様かのように威張る男性がいます。
または中傷的な発言ばかりしている男性は、世間一般的な目で見るとヘタレでしょう。
このような行動が自分の唯一のストレス解消という人もいるでしょうが、ストレスの解消法は他にもあるはずです。
なんでも楽しようとする
ドラえもんを思い出してみてください。
のび太君はヘタレキャラですが、なんでもドラえもんに頼って楽をしようとします。
これは現実でも当てはまっていて、ヘタレ男ほど「楽にお金儲けしたい」とか、「苦労しないでモテるようになりたい」、などと考えます。
みなさんもイメージできるのではないでしょうか?
ヘタレ男が家で何もせずに、クーラーのかかった部屋でゴロゴロとしている姿を。
努力を続けることができない人は、中途半端人間となってしまい、中途半端な人生で終わってしまいます。
口だけ男・嘘つき男
男のプライドとは非常にめんどくさく、女性からすればどうでもいいと思えるようなことでも、見栄を張ったりしてしまいます。
このようなプライドが高い人ほど、負けたくないという心理が働くため、口だけ男や嘘つき男になってしまうようです。
例えば、自分を強く見せたい男は「この前〇〇に喧嘩売られた」などの嘘をついてしまいます。
何故かというと、実際にはヘタレというコンプレックスを隠すために、「この前〇〇に喧嘩売られた」などのどうでもいい嘘をついてしまうのです。
そもそも本当に強い人は、勝って当たり前なのですから自慢なんてしません。
口だけ男や嘘つき男かどうかを見抜く方法は、長い付き合いをしていれば分かります。
また、第一印象はかなり良くて人が寄ってきますが、三ヶ月もすると本来の姿がバレてしまい、すぐに人が離れていくのが特徴的です。
過去の栄光にすがっている
さほど興味もないのに過去の栄光を語ってくる男性がいます。
これもヘタレ男の特徴の1つです。
「オレってこんなに凄いんだぜ!」とはいうものの、実際今は何のとりえもなくここにいる・・・という男性です。
過去の栄光ばかり語っていますが、実際には過去のコンプレックスなどが原因で、自分をより大きく見せようとする心理が働いており、こういった人間に限ってピンチの時には頼りにならない人が多いという傾向があります。
カンケーないし・・・が口癖
仕事の悩み、不安など、聞いてあげていますか?
それとも家庭にそれらを持ち込まないタイプの彼なのでしょうか?
将来のことなどを一緒に考えてくれるなら安心できますが、それもうやむやに「俺にはカンケーないし・・・」と言ってしまうのがヘタレ男なのです。
責任を伴う行為が苦手のため、そのようなことに巻き込まれそうになると逃げてしまうのがヘタレ男の典型的な姿となっています。
これは将来のことを考え始めた彼女に対して、若干無関心になってきている彼の場合、ヘタレである可能性が高いです。
次回:爪は噛まずに、切りましょう
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)
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