気象予報士の必要性を紹介します。
毎日変化する天気ですが、毎日天気を予想し
当たる時もあれば、当たらない時もあります。
地球温暖化の影響もあるのか、過去のデータで
前回こうだったから、今回もこうなるということは
ありえません。
自然の現象は毎日変化しているのが、
現状と思われます。
現在の気象予報は、ほとんどが、コンピューターで
予想が行われており、気象予報士が実際予想して
発表させているわけではありません。
気象予報事業所に、気象予報士がいなければ、
ならないだけである。
緊急地震速報やお天気キャスターなどは、
気象庁が出した予報を報道するだけでは
気象予報士は必要ないようです。
気象予報士のM氏の話もありましたが、
将来、気象予報士はいなくなりますと
話がありました。
それは、コンピューターで気象予報した方が
当たるからです。
人間の予報は、思い込みが入ってしまうので
実際は、思い込みで外れても、すみませんで
すみますから、困ったものです。
人間の予報した気象情報は、信頼性の上で、
薄いのではないでしょうか。
見て頂きありがとうございます。
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タグ: 気象予報士
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