あなたの 性感帯はどこか、意識したことはありますか？
自分の身体のどこが感じるかをちゃんと知っているのは
幸せな セックスライフを送るうえでとても重要です。
パートナーと幸せな セックスライフを送る上で、
どこが感じるか意識することは大切なことです。
あなたは自分の 性感帯はどこか意識していますか？
今、感じるところは知っていても
もっと感じれる様になるところは知らない
女性が多いようです。
性感帯と聞いて思い浮かべる部分だけではなく、
女性にはあまり知られていない 性感帯が存在します。
それが、もっと感じれる様になるところなのです。
性感帯といえば、どこをイメージするかというと？
クリトリスへの愛撫
乳首への愛撫
キス
耳やワキなど特定部位への愛撫
バストを揉まれる
その他・・などが多いようです。
性器以外の性感帯は、
胸・耳・口・首・脇・指・背中・お尻・足の裏など……。
実は神経が通っている場所であれば、
すべて 性感帯になり得るのです。
ただクリトリスのように、触れば初めから性的に
気持ち良くなれるわけではありません。
性的に感じるようになるためには、開発が必要です。
なので、未知の性感帯をご紹介です
（もう、感じる人はOKです。）
女性は感じやすい。あなたの知らない意外な 性感帯
?膝の裏
膝の裏を愛撫する 男性は少ないですね。
でも、意外なことに、敏感な 女性はとことん感じる場所なのす。
つまり、開発されると非常に感度の高い 性感帯になります。
?足の裏
男女共に足を舐める・舐められるということに
抵抗がある人が多いと思うので、
お風呂の後に セックスすで
舐めてもらうといいでしょう。
触れるだけでも構いません。
舐められる側は座った状態で足をのばし、
舐める方はひざまずいた状態で舐めると、
とてもセクシーでちょっとアブノーマルな雰囲気に。
彼が上目遣いで「気持ちいい？」なんて聞いてきたら、
「フェラの時の女性の顔が好き！」なんていう
男性の気持ちがわかってしまうかもしれませんね。
また、足の裏への愛撫は
「彼（彼女）がこんなことまでしてくれてる。」という
思いを起こさせ感謝と羞耻心が
セックスを濃密なものにしてくれます。
?膝（表）
膝は意外と感じやすいポイントです。
小さな楕円形の形状をしていて、面積としては小さいので、
使えるテクニックは一本指のフェザータッチと、
五本指の変形フェザータッチ、オーラルになります。
特に 女性ははじめはくすぐったいだけかもしれませんが
慣れるとりっぱな性感帯になります。
続けてみる価値はありです。
?会陰
外陰部と肛門（こうもん）との間の部分。
何にもなさそうなところですが、
リズミカルに回すように触れると、
ジワジワと快感に変わってきます。
男性の精嚢と肛門の間にも同じ 性感帯があるので、
性器を触ってあげる時に一緒に刺激してあげると、
彼も知らなかった快感に目覚めてしまうかも！
ここは、男女共通の 性感帯と言えます。
普段の愛撫延長線上でお願いするのもありです。
デリケートな部分なので
彼との親密度もアップしそうですね。
彼にこっそりおねだりしてみては？
幸せな セックスライフはコミュニケーションの一環です。
お互いの 性感帯を開発しあうことは
話をしてみて、実際に触って感じるようになるです。
その途中でも、コミュニケーションと連帯感が生まれ
マンネリも防止できます。
恥ずかしい気持ちもありますが
少し勇気を出して二人でチャレンジしましょう。
【このカテゴリーの最新記事】
