今日は昔のパチンコ台にあったヤバい話になっちゃいますが
最後までお付き合いお願いしまーす。
時をさかのぼる事約20年前ほとんどのパチンコ台は現金機
と言って現金で直接パチンコ玉を借りて遊技するパチンコ台
だったんですよ。
今で言うカードを一切使ってないって事です。
事実その1
春夏秋冬と言うパチンコで135連チャンと言う出来事
この機種は天国、通常、地獄と3つのモードがあり朝イチは
モーニングも狙え僕が20代に最も打ち込んだ機種。
今、考えると・・・
確率は1/210で
天国モード中は1/10
通常モード中は1/210
地獄モード中は1/420
なんだけど天井があって地獄モード中リーチ40回外れると
天国モードへ行き、通常モードはリーチが248回外れると
天国へ行くって完全確率でも何でもないよね。
さらに神輿役物があり神輿を動かなくさせれるとずっとその
モードに滞在出来てしまうと言うヤバすぎる台でした。
つまり135連だした人は天国モード滞在時に偶然玉が神輿
役物に噛んでしまい神輿停止=ずっと1/10で抽選される
のでこのような事態が起きたって事だったんです。
この話は有名なので知ってた方々もいると思いますが・・・
昔のパチンコ、スロットでの事実を今後も定期的に配信しま
すのでお楽しみに
akitoでした。
see you
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