やさいばたけ

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預かります！

って商売があるんだってさ

テレビでやってた

別れた恋人との思い出の品々を

いつまでも処分しきれずにいるときに

その業者に預けると、一つ一つを 写真撮影 して

その品物を見たくなったらいつでもweb上で見れるんだってさ

ラブレターなんて、また読み返そう思ったら

プロの声優が読んでくれるサービスまであるらしい(笑)

まぁ私に言わせると、愛する人から贈られた言葉を

赤の他人に見せて尚且つ読ますとか、ありえない(-公-；)

元恋人も、理由はどうであれ過去に自分が送った文面を

自分の知らんとこで読まれてたとか

吐き気するくらいイヤなんじゃなかろうかと。

つーか、そもそも読んでる奴が本人じゃないとなったら

全く意味が無くなっちゃわないかい？

それどころか他人が関与することによって、思い出が変わってきちゃうじゃん

なーんて、ついつい思ってしまうんだよ。

まぁ色んな思い出の残し方ってのがあるんだね

しかし面白い商売だ。

わたしは自分の大事なものに他人が触れることは

基本的には許せないタチなので、 生涯無縁 のサービスだなと。

逆に付き合ってる人がそんなもん利用してるのわかったら

その時点で付き合いを続けるのはさすがに無理だ・・・

でもさぁ、そんなものを利用してる恋人を見て

なにやってんだオメーはよぉ・・・

ホンマこいつアホやな。って流せる程度の

相手に対する感情の 度合い ？っつーのか

関心？てのかな、うまいこと表現できませんが

そんな深くない愛ってのが、もしかしたら男女間で

末永く付き合っていける・・・うまくいく方法？というか

愛情の サジ加減 みたいなもんなんじゃないんかなと

思ったりもするんだよね、これが。

となると、一番よりも二番の人！って言葉も

あながち 「無し」 ではないなと思います

どーでもいっか！

ぶどう好きなんだ

緑の方まずかった

Posted by はくさい at 23:42 | 思い出 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年08月12日

どっかで聴いた曲

先日どっかで 部分的 に流れてた曲を

これなんだっけ？？？この曲なんだっけ？？

一部分しか流れんかったから、どうにも思い出せず

それこそ食事も喉を通らない雰囲気なくらい

ずーーっと思い出せず

なんだっけな・・・・なんだっけなあれ・・・

ニュアンス的にすごい好きだったはずなんだけどな・・・

で、

今日出先の帰りに信号機みて思い出した

徳永英明 の「太陽がいっぱい」って曲だった

２，３年くらい前に初めて聴いて好きになった曲

多分その頃にも書いたかもです

歌詞は全く覚えてないけどね

メロディーがいいのよ。声も。かおも。いろんなとこが！！

Posted by はくさい at 00:56 | 思い出 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月25日

霊能力ってさ

信じる？

私は信じる。あれってさ、いるね。
霊能者っての？まぁ本物はほぼいないに等しいんだろうけど
いるよね。絶対。この世の中に存在するのよ！まちがいなく！！
そうねぇ～なんてーのかなぁ。
不思議なものを感じ取る力が・・・敏感？な人って。

私長年生きてきてるけど、間近に遭遇したことないです。それ系の人に。
そりゃ友達の友達のその又友達の知り合いに・・・的なのはあるけどさ。

昔一度だけ、霊能者というか占い師というか、
なんかのパワーがあるんだかないんだか
なにがどうなってんだかわかんない人に
手相だったっけなぁ、見てもらったことあるんだけど
当たったんだかハズレたんだか
結局なにがどうだったのかわかんなかったような、
記憶にも残らないようなお話をされて
・・・そんなことがありましたが。

でもわたし信じてるの。
どこかに本物がきっといるって

しかしどこにいるのかしらねぇ。

Posted by はくさい at 23:23 | 思い出 | この記事のURL

2009年10月12日

おざきゆたか

中学生のときにたまにきいてました。
昔から尾崎が好きなわけではなかったけど、
なぜか惹きつけられる「歌声」。

今更聴いてみたけど、懐かしい思い出がよみがえり胸が焦げてます。

尾崎の曲で好きなのはいくつもあるんだけど、
↓これ久々に聴いたら不覚にも涙がでてきました。

なんて懐かしい・・・あの頃はあんなことやこんなことや。。。

あ、本来私はそんなやつじゃないんです。
いつもは弱った虫の手足をもぎとって針で刺すような女なんです（うそ）

でもまぁ音楽聴きながら感傷に浸って涙に暮れるようなことはしないな。

でもね、たまにはいいもんです

「傷付けた人々へ」「僕が僕であるために」

「卒業」とか「15の夜」みたいな代表作もいいと思うけど
こっちのほうが好みかなぁ

Posted by はくさい at 10:39 | 思い出 | この記事のURL

2009年10月03日

ふぅーふの何？

既婚者ってなんだかんだで多いみたいですが、
結婚生活って・・・どう？　というか夫婦ってどう？

とりあえず私も結婚というものを経験しておりますが
結婚されてる皆様方にききたい

結婚してからどのくらいまで相手のことを

「愛してる（た）」？

ていうか結婚する前は心から愛してた？

私はそんな言葉自体、もう思い出さない

結婚数年が経たった夫婦が、どのくらいの割合で夜の営みをしてるのか。
私の知人はもう丸５年まったくしてないとのこと。
理由は、浮気等で相手の事を信用できなくなり、最終的に嫌いになったから。
体に触れられることすら寒気がするようになったらしい。わかるわかる。

ちなみに私は結婚当初からほぼしてない
まぁ妊娠中ということもあったんだけど、新婚でセックスレス？

ありえなぁーい

そんなんだと当然相手に疑念も生まれるでしょ。
そうすると喧嘩になるでしょ。普通の生活にも潤いがなくなるでしょ。
いつもしないのに自分がしたいときだけ応じるなんて嫌でしょ。
生活に追われて年取っていくだけなんてストレスたまるでしょ。
そのうち相手に何かしてやろうという気持ちもなくなるでしょ。
鏡で自分を見ながら、
「まだ婆さんじゃないのにもったいないだろ・・・
誰にも見せずにこの美乳しぼんだら使えなくなっちまうじゃねえか」

ここで「浮気」という言葉を使うと、
まるで役立たずのクソ亭主が本命みたいで吐き気がするんだけど、
絶対に彼氏をみつけよう！って願望は果てしなく膨らんでたんだけど、
まぁ結局子育てでそんなヒマが全くなく、もしあったとしても
変な病気とかなったら嫌ってので、年だけ取ってしまった。

そんな夫婦生活が半年経ち、１年経ち２年経ち３年経ち・・・
今では相手に対する愛情は気持ちよく冷め切り、
初詣には、旦那ができるだけ早く死んでくれますようにと願掛けまでする始末。

恋人時代の二人は深く愛し合ってたんだけどねぇ
こうも気持ちが変わるとは。おそろしいもんだ

結婚というのは忍耐といいますが、まさにその通りだとおもいます。お互いにね。

Posted by はくさい at 12:08 | 思い出 | この記事のURL

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