資産運用と聞いてパッと株を思い浮かんだそこのあなた!
次に思うのは、 どこで始めたらいいのか、、、ですね
株商品を取り扱っているのは、大きく分けて
「 対面型の銀行」と「 ネット型のネット証券」の2つがあります。
オススメは「 ネット型 」です。
対面型では実際の店舗があり、
人と対面して相談などできる利点などがありますが、
その分 手数料や商品が比較的割高 です!
では「 どのネット証券会社がいいの?」と。
「大手の証券会社であれば、さほど大差はない」と思います。
よっぽど信用取引やデイトレーダーで常に取引しているとかなら話は変わってきますが、
通常の取引ではほとんど差はありません。
ただそれぞれの証券会社 独自のポイント制や優遇内容 が異なってくるので、
自分に合う証券会社を選ぶのが1番です◎
2大有名どころの「 SBI証券 」か「 楽天証券 」が
知名度も人気度もあるので間違いないかなと思います。
私自身は SBI証券を利用しており、とても満足しています
SBI証券 は、
不動の人気1位 と言われるほど、
どこをとっても幅広くオススメできる証券会社だと思います。
楽天証券 は、
楽天系列をよく利用している方 、
カードや光熱費など楽天でまとめている方などは、
楽天証券にまとめるのがお得と思います。
手数料やキャンペーンなど 制度や仕組みの設定が少し複雑 ですが、
SBI証券とサービスにほとんど大差はないと思います。
そして、 以下の3点を比較 するといいと思います。
?@手数料
?Aポイント制度
?B優遇内容
?@手数料
SBI証券
「1日の株取引合計額に対する手数料プラン」を選べば1日合計50万円までの取引まで手数料が無料
楽天証券
1日合計50万円までの取引まで手数料が無料のプランはありますが、1日の取引額が多くなってくるとSBI証券の方がお得
?Aポイント制度
SBI証券
取引に応じてTポイントが貯まる。
Tポイントで投資商品が買える。
楽天証券
もちろん楽天ポイントが貯まる。
楽天ポイントで投資商品が買える
?B優遇内容
SBI証券
Tポイントが貯まるので、汎用的に使いやすい。SBI証券と連携することになる住信SBIネット銀行の使いやすさが半端ない。
楽天証券
取引に応じてポイントが貯まり、楽天でのお買い物に使える。
投資信託の取引によりSPUが+1倍になる。
口座開設・維持は無料。
口座開設には時間がかかることもあるので、
始めたいと思った時に取引できるよう、
予め開設だけでもしておいてもいいかなと思います。
申込URL
SBI証券
SBI証券を開設する
楽天証券
楽天証券を開設する
【このカテゴリーの最新記事】