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posted by fanblog
2020年11月30日
【猿】まさかのモンキー渋滞
今回のツーリング（20/11/25）のワーストロードはRed Tempから少し北へ向かった道です
なかなか進まぬ渋滞になり、
「なんや事故かいな？！」
と思いながらチョロチョロ進んでると、
道路脇に動物がチラッと！？
犬？猫？と思いきや、猿ですわｗ
私、実家が大阪府箕面市という、
お猿が名物のところで育っておりますので、
そこまでびっくりしなかったのですが…
箕面市は、
「猿にエサをあげないで下さい！！」
スタンス
それでも猿の野郎は人間が美味しいものを持ってたり、
買ったりするのを知っているので、
悪さしにかかってくるイメージがあるのですが、
こちらは路面でバナナを売ってたり、
エサ小屋があるようで、
「どうぞ、エサを買って与えて下さいませカップ」
スタンスの模様
なので、猿は人を避けるどころが寄ってくるどころか、
動いてる車に飛び乗ってと悠々自適にしてるので、
路面でゆっくりしている次第
なので猿の惑星渋滞です
痺れを切らした地元であろうおじさんが後ろからエライスピードでスリ抜けていくので、
轢いてやる勢いでいった？！と、俄に焦りましたが、
ちゃんとクラクション鳴らして、
「猿に退けコラ！！」
と言っていたいたので多分轢いてないようで安心しました(;´∀｀)
自分は乗り慣れてないバイクで、猿が飛び掛かって来ても避ける自信がないぞと、
少しドキドキしておりましたが、そんな猿はいなかったので良かったです(;'∀')
お猿達、1ミリも可愛いと思わんｗ
帰路で計4時間程経過した頃に、
CBR150Rさんと打ち解けて楽しくなってきたその1時間後に、
PP Bikes Rental Bangkok に返却し、
預かってもらっていたAEROXを引取り撤収したのでした♪
いやはや1日400Bで大変楽しく貴重な経験をさせていただきました♪
先日、 個人的に150?tSSバイクの欲しい情報 をアップしてくれていた投稿者さんが、
今回レンタルしたCBRのレビューをされておりましたので、
気になる方は自動翻訳してみて下さいませです
ちなみに、AEROXに乗り換えた直後の違和感は、
Mio様から乗り換えの時にも感じた、
学校の椅子に座ってる感覚（俺の関節は直角な感じ）と、
ハンドルがメチャ近くで振動静かなため、
AEROXがお年寄りが乗るシニアモーターカーのように感じたのでしたｗ
猿の惑星 プリクエル ブルーレイコレクション (3枚組) [Blu-ray]
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2020年11月22日
【店】バンセンの隠れ家的カフェMuguet de Café & Art space
ランチの後は、STEAK KUNからバイクで約10分程のカフェ
「Muguet de Café & Art space」 向かって出発しました♪
最初は国道チックもどんどん山方向に向けて穏やかに交通量も少なくなってきていい感じ♪
ノリノリで走っていると、何もないところでグーグルマップさんより、
「左方向です」
とのこと？
道ないしどこを？！とよくよく見ると、
駐車場の真ん中にマダムシンコみたいな色合いの小さな入口を発見！！
よく発見したなと思いながら、少し通り過ぎるもなんとかINしました
入口のゲートくぐると緑豊かでミストがまう素晴らしい別世界の庭園がございました！！
さらにお店の入口に近づくと、小さな滝と神秘的な扉が♪
その扉を開けると、カフェの想像を越えた、広くはないものの、
高さのある隠れ家的な美術館のようでびっくりしました！！
店員さんもホテルのコンシェルジュみたいな方もいらしたり、
カフェですが高級感のある気分を味わせてもらいました♪
平日昼間もタイ人のマダムさんで満席でした！！
その中の4名席をうっかりハゲおっさんが占拠してしまったもんだから、
なんだか申し訳なく思い、アイスコーヒーをサラッと飲み干して、サクッと帰路につくのでしたｗ
個人的には、魔女の宅急便の魔女の家な感じがしました♪
非日常の隠れ家にワープしたい方にとって、打ってつけのお店と思いました
そして酸っぱくない、苦いタイプのコーヒー（コレが好き）で80Bでございました
音響も大きめの良い音で流れていい感じでした♪
今度は本持ってきたいなとも思いました♪
サムットプラカーンから役1時間半程で行けるバンセンは、
道路も広くツーリングに最適でした
次回はいよいよレンタルバイクして、
違うバイクで訪問しても良さそうやなと思い始めているのでした♪
また妄想が止まらなくなりそうですｗ
特集 日本が根ざす癒しの港町 ようこそシーラチャー DACO520号 2020年11月5日発行
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2020年11月21日
【肉】バンセンのSTEAKE KUNへ?
今回のツーリング目的、
タイローカルであろう格安ステーキ屋さんの 「STEAKE KUN」 さんへ
途中に日本人さんのブログで、
「今限定？！バンセンのレムテーンビーチがキレイ！！」 という記事を見ておりましたので、
ついでに寄ってみることに♪
到着した場所が少しズレていたのか、そんなに広くない場所で下車して撮影
先日のサメット島 の余韻がまだ残っているかして、
「まあまあやな」
と生意気にプチ満足して、お疲れちゃんな愛車AEROXちゃんを撮影♪
洪水にも負けず、砂埃にも負けず、
ヒラヒラ＆シットリと走り、振動も少ない♪
それでいてカッコいいと来たもんだから、
最高の普段使いスクーターを手にしたもんやんで
ちなみにステッカー買ったものの…貼る場所あるかコレ？！とか思いながら、
目的地STEAKE KUNへ向けて再出発♪
途中、ビーチ沿いのBangsaen Sai1という道が、デカい看板並んでたりで、
アメリカみたい？かつ、レトロレースゲームな感じがしてアップしてみました♪
あとは交通量の多い一般的な国道だったのでワープとしまして、お店に到着?ｗ
お店の外観は冒頭に載せてる画像であります
入口は大きくないので「小さい店？！」と思いがちも、
中に入ると奥に広くて、欧米人も好みそうな良い感じの雰囲気でした♪
まずはマッシュポテト（69B）♪
ホクホクボリューミーでアロイやな♪
そして、お目当てのステーキ登場（215B）?♪
メニューの写真映りが良過ぎたのか、期待し過ぎてたのか？
面積は大きいものの、厚みがそないでございましたw
しかし、見慣れないタイ風スパイシーソースでサッパリ味で頂くお肉はアロイでした
それらにお水（15B）を合わせて、肉らしく合計299B♪
価格と量がちょうど良く、庶民の私的には十分満足でした
メニューも豊富でしたので、また来て色々食べてみたいとも思った次第です
さあ、せっかくのバンセンツーリング
食後のコーヒーを飲みに更に調べてある緑豊かそげなカフェにいっちょ行ってみっか♪
特集 日本が根ざす癒しの港町 ようこそシーラチャー DACO520号 2020年11月5日発行
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2020年11月20日
【店】バンセンの海沿いの綺麗なカフェRed Temp
バンセンの海沿いのにある、灯台のような形の綺麗なカフェ 「Red Temp」 さんを目指しました♪
前回、この日で1番良かったコース、バーンサーイ橋を走った様子をアップしましたが、
今回は、それ以外のRed Tempさんまでの道のりを適当に端折ってアップしますw
時間に余裕がありましたので、渋滞避けるかつ、気持ち良く走りたかったため、
わざわざスワナプーム空港の北まで行き、2004号線？を南下してチョンブリに向かいましたｗ
良い感じの田舎道を終え、チョンブリへの大通り辺りで、
こんなに快晴なのにいきなり洪水でっか？！
絶対に足をつきたくない戦いがココにある
実はAEROX購入理由の1つに、洪水時にマフラーに水が入らないよう、
マフラーが割と高い位置にあるということがあったため、マフラーへの入水を免れセーフ
バンセンに入り、Red Tempが付近に来ると、イイ感じの雰囲気に♪
お店の方はと言いますと、タイ人さんに大人気で混雑するとの情報があったため、
オープン直後に到着しときました
新しいんかなお店メチャ綺麗
なんだかタイじゃなくて、西洋にいるような気さえします♪
店員さんの愛想も良かったです
そして、オーシャンビューな席をゲット
しばらくすると噂通り、長テーブルの隣で皆様撮影会が始まりましたw
甘めのラテパンを飲み干して、早々に次に行くことにしたのでしたw
ココ、ツーリングの定番コースにしようかなと思う程、距離も道も良しなのでした
今度はJも連れて…
Jに連れてってもらいしょうかねw
特集 日本が根ざす癒しの港町 ようこそシーラチャー DACO520号 2020年11月5日発行
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2020年11月19日
【二】そうだ！バンセンに行こう
そうだ！バンセンにツーリングに行こう♪
そう考えたのは、JJは仕事で1人きりの休みがあったから
なおかつ、前回Legend200をレンタルしての想定外のしんどいツーリングを体験しまして、
その時に愛車AEROXで快適ツーリングをしたいと思ってたのでした♪
きっかけは、先日よりバンセン（シラチャ辺り）にありますステーキ屋さんに行ってみたかったためです?w
距離は約80?q程で所要時間1時間半程♪
せっかくバンセンに行くからと、ついでに良さげなカフェを2件リサーチしまして、
まずは、 「Red Temp」 という海沿いの灯台のような形のカフェを目指してみることにしました
その間に通ったことがない海の上の道路？
バーンサーイ橋という長い橋が楽しみです♪
では、早速ですが見晴らしの良かった復路の動画となりますが、もはやアップしちゃいます♪
いやはや自宅から1時間程で良いコースを見つけました♪
次回はRed Tempさんでの画像や動画をアップしたいと思います
特集 日本が根ざす癒しの港町 ようこそシーラチャー DACO520号 2020年11月5日発行
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そう考えたのは、JJは仕事で1人きりの休みがあったから
なおかつ、前回Legend200をレンタルしての想定外のしんどいツーリングを体験しまして、
その時に愛車AEROXで快適ツーリングをしたいと思ってたのでした♪
きっかけは、先日よりバンセン（シラチャ辺り）にありますステーキ屋さんに行ってみたかったためです?w
距離は約80?q程で所要時間1時間半程♪
せっかくバンセンに行くからと、ついでに良さげなカフェを2件リサーチしまして、
まずは、 「Red Temp」 という海沿いの灯台のような形のカフェを目指してみることにしました
その間に通ったことがない海の上の道路？
バーンサーイ橋という長い橋が楽しみです♪
では、早速ですが見晴らしの良かった復路の動画となりますが、もはやアップしちゃいます♪
いやはや自宅から1時間程で良いコースを見つけました♪
次回はRed Tempさんでの画像や動画をアップしたいと思います
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