キネシオロジーテープとは?
キネシオロジーテープとは、スポーツ時の違和感の緩和を促すテープです。
身体に貼るだけで様々な効果が期待でき、スポーツ時やケアの場面など幅広く使用されています。また、日常生活によって引き起こる身体の疲れ、動かしづらい箇所をサポートするためにご利用できます。日本ではベージュが主流ですが、最近では有名プロスポーツ選手がブルーやピンク、ブラックなどカラーキネシオロジーテープを使用し注目されています。
テープの特性を知って使いわけよう!
一般的に認知されているテーピングは「ホワイトテープ」といわれるものです。ホワイトテープは伸びないため、患部などを固定するにはとても適しています。しかし、運動の可動域を確保しつつ、固定もしたいといった場合はキネシオロジーテープが適しています。また、キネシオロジーテープはスポーツパフォーマンスの補助・向上に優れており、腱や筋肉などの弱くなった箇所を筋肉をもう一つ増やして支えるようなイメージです。
B.SUPPORTキネシオロジーテープはスポーツパフォーマンス向上のために、
細部にまでとことんこだわっています。
B.SUPPORTキネシオロジーテープは、通気性、速乾性、粘着力…など20項目のチェックをクリアした商品です。テープとしての機能はもちろん、肌が荒れたり、かぶれたり、すぐ剥がれやすい、端がほつれるなどの少しでも気になってしまう要素の排除を追及しました。
例えば、患部などの痛みを気にせずランニングをするためにテープを使用しているのに、ランニング中に剥がれてきたら、その剥がれが気になってしまい、ペースを乱したりかばうことで他の箇所を痛めたりしてしまいます。結果、パフォーマンスの低下に繋がってしまいます。パフォーマンスの向上のためには、細部までこだわる必要がありました。
なぜ、角が丸いカットタイプなのか?
多くのユーザー様に何度も何度もアンケートやヒアリングを行った結果、もっとも使用しやすい長さが25cmでした。そして、使用中の剥がれにくさや使用感を追及し、角を丸くした部分を追加し、約28cmのカットタイプとなりました。
独自のこだわりを持った技術を使用
約28cmで角を丸くするためにも、独自の技術を使用しています。端のほつれを回避するためにセパレート(台紙)を残しスッと使用しやすい形状になっています。このセパレート(台紙)を残しつつテープのみを裁断する技術は、B.SUPPORTキネシオロジーテープのみが採用している独自の特殊な技術です。
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