先週は映画2本いきました。
昨日紹介したミラーズ
そして
ワールド・オブ・ライズ
これはディカプリオとラッセル・クロウの共演。
実はこれは観る予定になかったの
いずれTVでやるときにでいいや・・・と。
理由。
中東のテロリストや情報機関、CIAの戦いがテーマで
R指定付き
苦手なんです。
拷問のシーンとか。
普通のアクションものは大好きなので
大概の暴力シーンはいけるんですけど
う〜〜ん。
それなのになんで観たか。
出張の空き時間で
これしか時間が合わなかったから。
で、
観た感想ね。
これは思ったほど暴力シーンはなく
ーまあ、若干はあったけどー
心理戦というか
だまし合いがメインで
そういう意味では観やすかったです
誰もがあやしく、信用できない。
そんな感じでした。
もう、ラッセル・クロウが信用できない最たるもので、
あんな憎らしい上司いらない!!
って感じでした。
ディカプリオは
久しぶりにみましたが、
なんだか渋い男になっていて
よかったですよ。
終わり方も納得がいくものでした。
観てよかった・・・かな
ワールド・オブ・ライズ - goo 映画
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