亡くなった蟹由さんと山崎さんが通っていた市立緑丘中では８日午後、吉木充弘校長らが記者会見。冒頭で「保護者の方々から預かっている大切な命が亡くなった。誠に申し訳ない」と沈痛な面持ちで頭を下げ、「今朝も元気いっぱいに試合を楽しみに出かけたと聞いている」と肩を落とした。
同校などによると、バスは市の管理で、遠征などの際には学校が保護者会に要請し、保護者が交代で運転を担当していた。多田進郎・市教育長は「試合で指導する顧問や監督が運転も兼務すると大きな負担になる」と話した。この日運転していたのは、２年生部員の保護者で消防士の男性（４２）。吉木校長は「大型（車両）の運転に慣れている人で、安全に運転していたはず」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161008-00000079-mai-soci
マイクロバスは市の所有物！運転は、普段から保護者！？
— Y子 (@dai981026) 2016年10月8日
保護者の善意であっても、運転手はどうにかするべきだったでしょ！まさに、グレーゾーンの部活動。見直そうよ！
中学野球部のバス衝突 ２人死亡 けがは１７人に | NHKニュース https://t.co/VdE6v3TY2H
野球部のマイクロバスの事故悲しすぎ
— なるみ（野球垢） (@184baseballLov) 2016年10月8日
しかも二人も亡くなったって
何が起こるか分からんし怖い。
１日１日大切にしよ。 pic.twitter.com/CapRmnvhlj
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