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2016年10月13日

アラサー女子の、これからの人生設計どうする!?ファイナンシャルプランナーによる「働く女性のための保険見直しセミナー」に参加!医療保険、終身保険だけでなく、人生設計と資産運用を学ぼう!!

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今日は

なんと!!超美味しいホテルのスウィーツ付き!!
っていうことも申し込む動機の一つだったけれど、このセミナーに申込む一番のきっかけは・・・

実は今年の8月に追突事故にあい、過失100対0だったのでこちらの金銭的負担はないものの、入っている自動車任意保険に弁護士特約を付けていなかったことで、相手保険会社とのやり取りはすべて自分、金額的なやり取りも、弁護士と素人人間とじゃ、保険会社が提示してくる額も全然違う・・・
このことでものすごく大変な経験をし(今も保険会社とのやりとりの最中)、この際入っている保険すべて見直そうと思い申し込んだわけで。。。

美容やアンチエイジングとは全然関係ないけど、絶対保険は定期的に見直したほうがいいから、少しでも何かのきっかけになればと思い記載させていただきます!!


それに、アラサー女子にとって、結婚している人もしていない人も、
今後の人生設計ってとても大事だと思う。
高齢化、年金問題、アベノミクスによる物価2%上昇など、
これからの自分の人生をどう過ごしたいかによって自分の資産をどう残すか、どう運用するかはとっても大事な問題!!

それに、世の中にはお金をうまく運用する仕組みが多々あって
うまく活用できればもちろん!自分に投資するお金が増える⇒欲しかった化粧品や美容機器が購入できる!!
それに資産が増えればこれからの自分の可能性も広がるし、心にゆとりももてる!!

というわけで、いろいろ学んできました☆



お金の基本とは


お金の基本とは!
そんなのわかってると思う方も多いと思いますが、順序だてて整理していくことはとっても大事☆

お金は大きくわけて「収入、支出」の二つに分かれます。
そこから
☆収入・・・増やす(老後資金や生活資金、夢に向かっての貯蓄)
       使う(生活資金その他諸々)
       守る(万が一の時に自分の身を守る、病気になった時の安心)

☆支出・・・一般的に世の中生きていくうえで使う5大支出
       生活費
       住宅費
       教育費
       老後資金
       保険

と分けられます。


自分を守るお金とは


自分を、家族を守るお金とは、もし万が一病気やけがで、今まで通りの日常生活が出来なくなった場合、今まで培ってきた収入や貯蓄を減らさないためのお金のことを言います

大きな病気やけがをしてしまうと、高額の手術代や入院費、仕事を休まなけれなならなくなったり、主婦なら家事子育てをホームヘルパーに頼まなければならなかったりと、いろいろな面で不安ごとが積み重なってきます。
その不安を少しでも解消しようと生まれたのが「 医療保険

医療保険にはいろいろなタイプがありますが
大きく分けて二つ
・終身保険
・定期保険

終身保険はその名の通り、なにかあった時に一生涯保証しますということ。
定期保険は〇〇歳まで、何かあった時に保証しますよという、期限付きの保険のこと。


そしてこの終身、定期保険のなかにもまたタイプ別で分かれます
・定期保険更新型⇒〇〇歳までの上限付きで、〇年ごとに毎月の支払い金額が上がるタイプ
・定期保険定額型⇒〇〇歳までの上限付きで、契約期限の歳まで毎月の支払い金額が上がらないタイプ
・定期保険払込み型⇒〇〇歳までの上限付きで、例えば60歳で保険の毎月の支払い終了、保証は契約期限まで続くタイプ
・終身保険定額型⇒一生涯保証がついて、一生涯毎月の支払いが上がらないタイプ
・終身保険払込み型⇒一生涯保証がついて、例えば60歳で毎月の保険支払いを終了し、その後一生涯保証が続くタイプ


こう見ると、自分にはなにが合っているのかよくわからないと思います。

例えば・・・
保険は毎年いい保険がどんどん出てくるから、毎年見直したいという方は定期保険更新型でいいと思うし、老後になっても保険料なんか払いたくないという方には保険払込み型が向いていると思います

このように、個々の生活水準やこれからの人生設計によって、合う保険がまた変わってきてしまうので一概にどれがいいとは言い難いので、 保険を先に考えるよりも人生設計を先に立てるほうが何かと決め事もスムーズにいくというわけです☆

一人で色々人生設計をたてるのは難しい、わからないことが多いという方には、無料でファイナンシャルプランナーを紹介してくれるところがあるので、そこにお願いするとプロ目線で、中立の立場で相談にのってくれるのでお勧め☆







余計な保険料をかけすぎないための基礎知識


保険と言っても色々な種類があることを伝えましたが
全国には保険会社が何十社とあり、各保険会社それぞれの保険商品、そして内容も変わってくるので
いったいどの保険にはいったらいいのか、その保険が自分にはあってるのかわからなくなってきます(>_<)

かの私も、何人ものファイナンシャルプランナーと相談し、結局どの保険がいいのかわからなくて
とりあえずこれでいいやと適当に入ってしまい、後悔している最中。。。
なので今回このセミナーに応募したのですが(^_^;)


ところで、もし万が一自分の身に災いが起き、入院、手術になった際
いったいいくらかかるのか、いくらあっても足らないんじゃないかと、不安になりますよね
その不安を軽減するための医療保険なのですが
実は国でも、万が一の時に国民を守ってくれる制度があります

・高額療養費制度
・傷病手当金
・遺族年金などの公的保証

高額療養費制度は、一か月の医療自己負担金がある一定額を超えると、国に申請すれば一定額以上の金額が戻ってくる制度。一定額は年齢と収入により変わってきます。
※ただし高額療養制度でカバーされない費用があるので注意が必要(差額ベッド代や先進医療など)
傷病手当金は、入院が長期化した場合、一年半まで一か月の基本給の6割が支給される制度。ただし、一年半以上の入院になると適応されなくなるので注意。
遺族年金は、死亡した生計者により生計を維持していた場合、その妻、18歳未満の子に対し支払われる年金のことを言います。ただこの遺族年金は子の有無、夫が亡くなった時の妻の年齢によっても支払われる金額が変わってきます。


このように、 国からある程度の保証があり、それでも支払えない部分を医療保険で補う、という考えを持っていると、余計に医療保険に多くはいったり、多額の金額を掛け捨てしてしまうはめにならなくて済みます!


他にも個々の環境や状況で、国から賄われる支給額や内容は違うため、不安な場合は中立の立場で様々な角度から物事をみて相談にのってくれる 生命保険無料相談
に相談してみると、自分に合った保険を教えてくれると思います(*^_^*)



医療保険に入るメリット


ではでは、ほぼ掛け捨てになってしまう、医療保険に入るメリットは何があるのかというと

?@国からの保証で賄えない部分を保険で補える
?Aいざというときのための安心
?B セカンドオピニオン、先進医療などの特約を格安で付帯できる

一番大きいメリットは、?Bの保険の付帯サービスです!このサービスのために医療保険に入るのもアリなくらい!というか私はこの付帯サービスのために掛け捨ての格安医療保険に入ろうと思っています(^_^)v

セカンドオピニオンとは何かというと・・・
Tpecという会社が中立な立場で病院を紹介してくれるサービスです!
病院は全国にいくつもあり、そのなかで自分の症状に合った病院を探すのは至難の業。そんな時にセカンドオピニオンサービスを使うと、 症状に合った病院を全国から探してくれる、とっても助かる付帯サービス!

このサービスが、医療保険なら格安で特約としてつけられる(医療保険によってつくものとつかないものもある)ので、多少の病気ならまだしも、例えばガンや白内障、脳腫瘍など様々なリスクと闘わなければならない病気の時は、先生によって処置の方法や考え方も違うので、病院は一か所だけではなく何か所も行ってみて、自分に合った治療方法を見つけることが最善だと思います☆


そして 先進医療
先進医療はその名のとおり、最先端の医療技術を使って行う治療方法で、こちらも医療保険に100円くらいの格安でつけられる付帯サービスです!
先進医療は高額療養制度の適応外なので、全額実費。
そういうときに医療保険に先進医療の付帯サービスをつけておくと、無料で先進医療の治療を受けられるという、本当にコスパのいい付帯サービスなので、もし今医療保険にはいっていて、この先進医療をつけていない人はすぐ見直すことをお勧めします!!



生命保険に入るメリット


生命保険とは、もし自分が亡くなったり、一生治らない高度障害になった場合にまとまった金額がおりる保険のこと。

生命保険は大きく分けて3つに分かれます
・定期保険⇒保険金額は高いが、契約年齢を過ぎた場合は解約返戻金0円、保障もなくなってしまう
・養老保険⇒保険金額と満期返戻金が同額の、いわゆる貯蓄タイプの保険。
・終身保険⇒保険料払い込み後も一生保障が続く保険。解約返戻金は満期に近づくほど多くなる


ではでは、生命保険もいったいどの保険にいくらの保障をつけて入ればいいのか、これも想像がつかないですよね。
先ほど医療保険でもお話したとおり、
生命保険の保障額を決める場合も、国や福利厚生の補助を差し引いた、今後の人生設計のうえでの必要額を生命保険の保障額として設定すれば大丈夫です。

福利厚生とは、会社員の場合は勤め先が加入している団体保険によって、死亡したときの見舞金などに違いがありますので、会社に確認しておくとよいでしょう。
国の補助とは、先ほどもお伝えした通り、遺族年金などの公的保障です。


この、最低限必要になる必要保障額の拠出も、公的保障内容等、一から調べて出すのは大変なので、プロのファイナンシャルプランナーに相談したほうが結果的に早く、リスクも少ないです。

ただファイナンシャルプランナーも様々なので、一人だけに相談するのではなく、 何社かに分けて数人に話を聞き、自分に合った方法を見つけるのが一番です!ちなみに私はトータル10人以上のファイナンシャルプランナーと相談しています。


無料相談

最後に、保険を使った資金の運用方法の話・・・は、
「女性のための保険見直しセミナー」資産運用編 でお伝えします☆


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