今日は
2015年10月に発売された、疾患肌、敏感肌の人でも使える、高保湿エイジングケア「ノブ L&Wシリーズ」
第一弾の敏感肌用「NOV ?Vシリーズ」について＆NOVブランドの詳細はこちら
第二弾 ニキビ肌用「NOV ACアクティブシリーズ」はこちら
NOV L&Wシリーズの最大の特徴は、 炎症を抑えながら、同時にエイジングケアが出来る というところ！
実はNOV L&WシリーズのＬは「リフトアップ」、Ｗは「ホワイトニング」の意味なのです！
では、トラブル肌でもしっかりエイジングケアの効果が出るのか、詳細を見ていきましょう♪
高保湿エイジングケア NOV L&Wシリーズ の特徴
NOV L&Wシリーズ の特徴・ 敏感肌ならではのエイジングの悩みに直接働きかける仕組み
・高保湿、美白、抗しわ、低刺激の4つの機能にこだわりをもつ
・肌荒れに有効な成分「グリチルリチン酸２Ｋ」が炎症をおさえ、肌荒れを防ぐ
・メラニンの生成をおさえ、しみそばかすを防ぐ美白成分、ビタミンＣ誘導体を配合
・乾燥による小じわ対策として、高保湿成分「ヒアルロン酸、アミノ酸、コレステロール」を使用
・敏感なお肌に優しく働きかける3つの保湿成分「コエンザイムQ10、浸透型アミノ酸AHP,α-グリコシルグリセロール液（α-GG）」を使用。とくにα-GGは、お酒を造る酒造人の手がキレイなことから、お肌のバリア機能に大事な成分なのではと商品に組み込まれたもの。安心安全を裏付けてくれます
・もちろん無香料、無着色、低刺激性
そもそも敏感肌の人は、健康肌の人に比べて日常的に紫外線や乾燥などの刺激を受けやすく、 加齢変化が加速しやすいのです。
エイジングケアなんてまだまだと思っているとあっという間にシミ、しわ、たるみが進行してしまうので要注意!!
高保湿エイジングケア NOV L&Wシリーズ の有効成分
NOVの美白に対する徹底したこだわり実は美白成分というのは、どの成分も白斑になる可能性を秘めているのです。
なのでNOVは、美白成分のなかで低刺激でも効果が見込める
「L-アルコルビン酸」と「グルコシド」の2種類のみしかＮＯＶ全商品に使用しないと決めているのです
☆有効成分
・乾燥・肌あれ対策
保湿成分：ヒアルロン酸、セリン、コレステロール
エモリエント成分：スクワラン
肌あれ防止成分：甘草誘導体
・美白
美白有効成分：持続型ビタミンC誘導体
・ハリ・弾力感・乾燥小じわ対策
ハリ肌成分：コエンザイムQ10、浸透型アミノ酸AHP、α-グルコシルグリセロール液
・低刺激性
無香料、無着色、低刺激性
高保湿エイジングケア NOV L&Wシリーズ の種類
NOV L&Wシリーズ は
・エンリッチローション（ハリ、弾力対策）
・プライトニングエッセンス（美白成分入り）
・エンリッチミルク（保湿が高く、濃厚なクリーム ハリ、弾力対策）
・エンリッチクリーム（美白、ハリ、透明感効果）
・ホワイトニングスティック（ポイント使いに）
の5種類。
特にホワイトニングスティックは、シミやくすみが気になる部分に塗ることでポイントに直接働きかけてくれるのでオススメです(*^_^*)
フェノキシエタノールについてNOV全製品に使用されている「フェノキシエタノール」について
フェノキシエタノールは、一言でいうと防腐剤。化粧品も生ものです。成分表を良く見れもらえればわかるとおり、どの化粧品も「水」が成分表の上のほうに記載されていると思います。ということは、成分の多くに水が使われているということです。
ご存知のとおり、水は腐ります。当然、化粧品も腐ります。特に化粧品を指でそのままクリームを取ってしまったりすると、手についているばい菌が化粧品に直接入ってしまい、化粧品の劣化が進行します。
なので、化粧品の劣化の進行を止めるべく、防腐剤というのはとても重要な役割を果たしているのです。
では、なんで防腐剤フリーなど謳われる商品がでてきたのか！？
防腐剤の代表として「パラベン」が挙げられますが、実は パラベンはお醤油に含まれているのです！！
実際に口に入れている商品にパラベンが含まれているということは、口の中にいれても問題ない、つまり、安全性の高い成分であることが分かってもらえると思います。
ではなぜパラベンフリーと謳われてしまうのか、それはごく一部の、パラベンに反応してしまった人によるオーバーリアクションのために、パラベンは良くないという印象が強く広がってしまったのです。
フェノキシエタノールは、このように変に噂が広がってしまったパラベンを商品に入れにくいという理由から、同じ防腐剤として化粧品に使用されているのです。
このことはNOVだけでなく、他のメーカーの化粧品にも共通して言えることなので、覚えておくと便利です(*^_^*)
NOV L&Wシリーズ の公式ＨＰはこちら
