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プロフィール

のんぱち
音楽大好き/オーディオ大好きのアラフォーです。 実際に見たり聴いたりした感想を主観たっぷりで、 偏った内容コメントで掛け値なし本音で語ります。
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2014年01月15日
Posted by のんぱち at 17:21 | アンプ | この記事のURL
Carot One (キャロットワン) 真空管セパレートアンプ TUBE P.P La Serie Limitata
Carot One

初回限定30セット‘Mullard ECC82’仕様モデル
正規輸入元のYUKIMUのダイレクトショップでは売り切れしたようです。

プリとパワーがセットになっているので、
あとは好きなスピーカーを繋ぐだけ。
スペシャル・オプションとして、ドイツAVINITY社製の3.5mm-3.5mmミニジャックケーブル(非売品)も付属してます。

Carot One (キャロットワン) 真空管セパレートアンプ TUBE P.P La Serie Limitata TUBE P.P LIM



2013年12月27日
Posted by のんぱち at 16:46 | アンプ | この記事のURL
LUXMAN 真空管プリメインアンプ SQ-38u 生産完了
ラックスマン SQ38U



遂に生産が終わったそうです。SQ-38U
SQ-38シリーズはマッキントッシュのMC275と並び中古市場で最も著名で人気な真空管アンプじゃないでしょうか。
ラックスと言えば個人的にはトランジスタではなくて真空管の音のイメージが強いです。
10万そこそこでも良い音するアンプは増えてきましたけど、これは「本物」です。


2013年11月28日
Posted by のんぱち at 15:09 | アンプ | この記事のURL
SOULNOTE インテグレーテッドアンプ SA3.0B
ソウルノート SA3.0B

"THE SPEAKER DRIVER"という別称があるパワフルなアンプ。
アナログアンプとデジタルアンプの良さのいいとこ取りで、
分解能と即答性を実現しています。

つまり、情報量と情感豊かなパワフルでハイスピードな音。
これを全部実現していたら、個人的には理想のアンプですね。

XLRバランスが2系統、RCAが4系統の合計6系統もの入力を持っています。



2013年11月20日
Posted by のんぱち at 15:22 | アンプ | この記事のURL
McIntosh デジタルプリアンプ D100
マッキントッシュ D-100

入力系統は全てデジタル(コアキシャル×2、オプティカル×2、USB×1)
同軸、光は24 bit /192kHzまで対応し、
USBは2.0で32bit/192kHz Asynchronousという仕様になっています。
出力系統はRCA/XLRで各1系統のFIXED(固定)とVARIABLE(可変)のパラ出力になっています。

勿論McIntoshのパワーコントロールに対応しますし、リモコンも付いています。
ヘッドホンアンプも定評がありますのでヘッドホンユーザーにもお薦め出来ます。
McIntoshでヘッドホンを鳴らす・・・夢のようです。

D-100

McIntosh D100 デジタルプリアンプ マッキントッシュ D-100

価格: 312,000円
(2013/11/20 15:40時点)
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2013年11月19日
Posted by のんぱち at 14:53 | アンプ | この記事のURL
ミリヤード プリメインアンプ MXI2080

ポールマッカートニー来日で盛り上がっていますが、
スネークマンショウ世代の私は特別捜査官のキクチを思い出してしまいます。

それはさておき、ポール、WINGS、BEATLES聴くなら英国製オーディオで。
ミリヤードZシリーズは以前ご紹介しましたが、
今日は上位モデルのMXシリーズをご紹介します。

Zシリーズよりも繊細で緻密。
解像度も高く、音楽ジャンルを選びません。
ヨーロッパ系のオーディオらしく陰影感と雰囲気があります。
アメリカンなMcIntoshばかり紹介していましたが、
朗らかなアメリカンロックではなくブリティッシュロック聴くならコレ。
MXI2080

2013年11月11日
Posted by のんぱち at 12:22 | アンプ | この記事のURL
ロック聴くならこれ TRV-35SE
マーシャルのギターアンプ「JCM-800」にも採用されている真空管EL34を採用したアンプ。

トランジスタアンプでは味わえない骨太な音。
正に熱のこもった演奏が楽しめます。

真空管アンプはとりたてて扱いが難しい訳ではありません。
注意すべきは

1.閉鎖された空間で使わない・・・発熱がすごいので。
2.電源を入れてから本格始動するまで時間がかかる・・・いわゆる暖機運転が必要です。
 30分くらい待つとバッチリです。
3.電源を切ってから再度入れるまでは少し間をおいてから・・・真空管に対するいたわりです。

気になる球の寿命は・・・1日2時間週2回程度使っても5年位は大丈夫です。



http://www.a-sq.net/item/trv35sesidewood.html


2013年11月08日
Posted by のんぱち at 12:48 | アンプ | この記事のURL
ミリヤード Z-142AMP
個人的にロックと言えばブリティッシュなのです。
GARY MOORE,JEFF BECK,LED ZEPPELIN。
70年代が好きです(一部80年代も可)
あのぶっといディストーションサウンド、
猛々しいシャウト、派手なドラミング。

これを今のオーディオで再現しようとすると、これが中々難しい。
アキュフェーズ・・・×××
マランツ・・・×××
DENON・・・×
ONKYO・・・×××
YAMAHA・・・××
PIONEER・・・×××

全滅です。

では海外製ではどうでしょうか。
ARCAM・・・○○○ ⇒今は輸入が止まってます。
AURA・・・○○○ ⇒昔のモデル。今のはKOREAモデルだからちょっと。
ネイム・・・○○○ ⇒今は輸入が止まってます。
ミリヤード・・・○○○ 

海外製だとやはり英国ブランドの英国製が相性バッチリですね。
という訳でブリティッシュサウンド聴くならミリヤードという結論。
勿論、ビートルズもGoodですよ。



MYRYAD(ミリヤード) プリメインアンプ Z142AMP

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¥126,000 から
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