また
遠回しにお金のことで責められてるような
そんな話になっていた
なんの関連もないのに
こじつけるように
「近くに住みたいけどそっちは家賃が高いから」
関連性ない話だったのにいきなり
言われても答えようもない
炊飯器のお釜にやたらとご飯がこびりつく話をしたら
「もう私はあげるお金がないから
あんたが上手にやりくりできるようになったら
新しく買ったらいい」
って
別に買ってほしくて話したんじゃないのに
お金がほしいって言ってもないのに
しかも
私のやりくりのせいでお金が足りていないって
思ってるらしい
母さんはずっとそうだった
私の言うことは全部否定
愚痴など言ったひにゃあ
愚痴言う私が一歩的に悪くて
私が我慢しないといけないと
私が怒られる
ある時
もう精神的に追い詰められてるのに
毎回お金のことで責められるものだから
大声で泣きながら抵抗したら
その何倍も大声で言い返されて
私が黙って聞くまで延々ヒステリーが終わらなかった
母さんは私を褒めることもなかった
いつも言うことを否定して
今も同じ
お金に余裕ができないのは
私だけの責任だと言う
何を言っても
「でも」と遮られて
私の言ったことを全否定する
お金に余裕ができようと
きっとどれだけ改善されても
私が言うことは全否定だろうし
私を責めることも変わらないんだろう
だから
何も楽しいと思えそうにないから
こちらから話をすることが減る
どれだけ明るい話題であっても
最後はネガティブな話にもっていかれるんだろうと
思ってしまうから
話をすることを避けたいと思う
遠い記憶をたどっても
私はあなたに褒めてもらって嬉しかった
ということはやっぱりないよ
私はあなたと話すときは
いつも楽しくて笑いながら話したいよ
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