傷つきたくないから
関わりたくないのは
もう以前からのこと
子供の学校での
保護者の集まりも
母親のサル山のような
つまらないつながりに
嫌気がさして
関わるのをやめた
ボスになりたい母親サルが
気に入らない相手を
排除していくという
アホそのものの行動を
平然とやって
自分の周りに言うことをきく
同じようなあほ猿を集めて
盛り上がっている
PTAの役員であるだけで
人として立場が上だと勘違いしてる
親たちも
こっけいに見えていた
あなたの味方ですよという
振りをして
あちこちでいない人の陰口をばらまき
あの人が言ってましたと
自分が言ってるわけではないんだと
バレバレな言動をしてまわるサルも
遠目から見ていて
呆れていた
そして
ただの姑の立場を利用して
嫁に嫌な思いをさせたばばあサル
表向きはいい人でいて
嫁のことになると
敵意むき出しで
息子にはわからないように
嫁を攻撃していた
そんなばばあサルの子供である配偶者と
その姉も
やはり同じなのである
嫁のことを
姑サルと同じように
存在を蔑ろにして
意見を持つことを理解していない
嫁の話をまともに聞くこともない
あの親猿にしてこの子ザルあり なのだ
姑サルは
嫁より立場が上だと思い知らせたく
嫁の家族にも
立場が上なんだと思い込み
偉そうに
不細工な顔をもっと醜く
あごをあげて
見下していた
おめえのほうがよっぽど
アホなんだけどね
人を馬鹿にできるような奴は
自分自身がアホだってことなんだよ
そうやって
こっけいなサルたちと
かかわることがくたびれて
こわくて
もう自分の人生を
取り戻したいと思うようになった
もう無駄にしたくない
つまらない人間関係なんか要らない
というか
どれもこれも
人間ではない
次元が違いすぎて
関わる意味もない
これから どうしていこうか
どうしたいのか
もう
恐ろしくて
関わることをしたくない
話をするのも怖い
怖い思いを
自分自身にさせたくない
私のことを大事にできるのは
私だけなんだ
もうまわりに誰もいなくていい
誰にも求めなくていい
サル山のサルたちは
死んでもあの世でお山のてっぺんを
競争して奪い合うのだろう
怖い怖い
そんなものに関わらず
私は 孤独で 本当に良かった
人生一度きり
自分の人生
自分を生きる
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