8日から2泊、高松に行ってきた
応援する人たちにも派閥があって
メンドクサイなと正直思ったが
私には無関係なんでどうでもいいさ
聞いてもないこと余計なことを
あれやこれや耳に入れてくる奴が
かなりうざかった
他人のこと根掘り葉掘り聞いて
知りたがって
あれやこれやすぐに人に話して
しゃべりすぎる人は信用しないことにしてる
てか、必要ない
どうでもいいかそんな人
日曜日の試合の後、駐車場にいたら
選手の人たちが自分の車に乗り込み会場を後にするのを見ていて
切なかった
日曜日の夕方なんかに外にいるって
独身で遊んでいた頃のことでもう30年も前に
消え去ったんだ
自分のことだけ考えてればよかった時代
自由で、守られていた
今の自分はなんだ
なんのための人生だ
環境が変わって、いろんなものが消えて
失って、重くなって、気付いたら
自分を知る人もいなくなって
自分の名前を呼ぶ人もいなくて
自分の名前、忘れてしまうほど、聞いたこともない
姓も、名も、意味あるのでしょうか
自分はいったいどこにいるんだろう
そんなことを考えて涙が出そうになった日曜の夕方
それでも
好きな選手の人に
遠くから「おつかれさま〜〜」と声をかけてもらったことが
すごく嬉しかった
やっと認識してもらえたようでそれが良かった
また来月、来月は写真撮れると嬉しいな
うざい人とは関わらないでいようっと
自分の存在自体わかんないのに
何言ってんだろう
ま、いっか
適当に、楽しく生きてみよう
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