美容業界でも何かと話題の「馬プラセンタ」。
最近では、さまざまなメーカーから多くのプラセンタ商品が発売されているので、どのアイテムを選べばいいか分からない…という方も多いのではないでしょうか。
今回は、水なし原液100%の「 Geneki サラブレッドプラセンタ原液 」をご紹介!
極上の美容液と呼ばれる「Geneki」を実際に使ってみた感想やテクスチャー、使い方や口コミをなどを詳しくまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
「Geneki」サラブレッドプラセンタ原液でハリ・ツヤ肌に?
水なし原液100%のプラセンタ原液100%「サラブレッドプラセンタ原液」Genekiは、
水を一切加えずに作られた原液100%の美容液です。
市販されているプラセンタ系の美容液には、海外産の馬プラセンタや豚由来・植物由来などタイプは様々ですが、「Geneki」は北海道産サラブレットプラセンタのみを原料として作られています。
プラセンタ研究を専門にしている「天然科学研究所」と、馬プラセンタサプリで有名なサロンによって共同開発で作られました。
プラセンタアイテムは、いろいろ試してきましたが、国産のサラブレッドプラセンタでいしかも原液100%というアイテムは初めて?
今回、話題のアイテムをお試しさせて頂いたので、レビューいたしますね。
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そもそも「プラセンタ」が肌に良いのはなぜ?
プラセンタが美容に良いと美容業界では常に話題になっていますが、そもそも、なぜ「プラセンタ」が美容に良いとされているのでしょうか。
ほ乳類の胎盤(プラセンタ)には、アミノ酸やビタミン・ミネラル・酵素・核酸など、美容に良いとされるさまざまな 栄養分がとても豊富 に含まれています。
プラセンタに含まれているこれらの栄養分は、肌の細胞をつくる原料となって「たるみ」や「ハリの低下」など、エイジングサインが気になる肌に直接働きかけてくれるんです。
しかも、動物性のプラセンタには成長ホルモンを活性化させる「成長因子」や「増殖因子」といった希少な成分が入っています。
プラセンタの種類は?
- 豚プラセンタ
- 馬プラセンタ
- 羊プラセンタ
- 植物性プラセンタ
- 海洋性プラセンタ
「プラセンタ」と言っても、その種類はこのようにさまざま。
中でも、馬プラセンタは含まれている「アミノ酸量」が群を抜いていて 豚の300倍のアミノ酸 と言われいます。
数あるプラセンタの中でも、馬のプラセンタが最も希少価値が高いとされているのは、アミノ酸量の違いにあるわけですね。
プラセンタに利用される種類の馬は、そのほとんどがサラブレッドであることから、ハッキリとした血統、徹底した品質管理、栄養管理などと申し分ない条件のものとで育てられています。豚と比較して出産数も少ないため、馬プラセンタは非常に高価になる傾向があります。
「馬プラセンタ」が希少価値があり、高価な種類だと、うたっていても、ごく微量にしか配合されていないということもありますのでご注意を!
馬プラセンタを選ぶ際には、きちんとした成分表示のあるもので、馬プラセンタがどれくらい配合されているかもチェックしてください。
引用元: プラセンタサロン
「Geneki」サラブレッドプラセンタ原液がスゴイ理由とは?
それでは「Geneki サラブレッドプラセンタ原液」が極上の美容液と呼ばれる理由についてみていきましょう。
「Geneki サラブレッドプラセンタ原液」7つの特徴とこだわり?
- 水なし原液100%
- 北海道産サラブレッドプラセンタ
- たんぱく質が分解されない「非分解プラセンタ」
- 低温殺菌で成長因子が残っている
- 独自の製法でニオイを軽減
- 7つのフリー処方で肌にやさしい
- 鮮度と衛生面も考えた使い切りタイプ
「Geneki」サラブレッドプラセンタ原液は水なし原液100%
「Geneki」サラブレッドプラセンタ原液は濃度の高いプラセンタ原液を抽出するために、
水を一滴も入れず に作られています。
プラセンタ商品のなかには主原料が「水」で、そこにプラセンタエキスを加えているものがあるのですが、「Geneki」は加水なしのプラセンタ100%!とても贅沢な美容液なのです。
北海道産サラブレットプラセンタ
先ほども書いたように、プラセンタには豚・植物由来のものなど、さまざまな種類があります。
「Geneki」サラブレッドプラセンタ原液はその名前のとおり、馬プラセンタのみが使われています。
しかも厳しい検査に合格した 北海道産サラブレッドプラセンタだけ を使うという、こだわりが詰まっています。
「Geneki」サラブレッドプラセンタ原液は非分解プラセンタを使用
一般のプラセンタエキスは、コストが安く抑えられる「分解酵素」で分解したプラセンタを使用しています。
ところが、分解してしまうことでたんぱく質までもが分解されてしまい、プラセンタにあるエイジングケア効果が弱まってしまうことが分かっています。
「Geneki」は、非分解プラセンタを用いて作られているので、
たんぱく質が分解されない まましっかりと残り、エイジングサインによりアプローチしやすくなるのです。
低温殺菌で成長因子が残ってる
独自の低温殺菌法によって作られた「Geneki」には、多くの成長因子が残っています。
グラフの「EGF」は成長因子の量です。低温殺菌することで、このEGFという成長因子をエキスにたくさん残すことができるのです。
成長因子がエキスに多く残っていると、 成長ホルモンを活性化 させて肌サイクルを整えたり、
お肌のたるみやハリ・ツヤをアップさせる効果がさらに期待できるようになります。
7 独自の製法でニオイを軽減
プラセンタエキスと言えば、独特のニオイが気になるという方が多いと思いますが、
「Geneki」は独自の製造過程でプラセンタにある ニオイを軽減 することに成功しています。
毎日続けやすいところも高ポイントですね?