韓国の錦山(くんさん)で獲れた高麗人参は世界一!
多くの漢方薬、健康食品には、必ずといっていいほど高麗人参が入っています。
高麗人参は別名、朝鮮人参といわれウコギ科の多年草でオタネニンジンの根を乾燥させたもので生薬とされています。
韓国では古来より医療などで使用し続けられていて、疲労回復・老化防止・体力増進・貧血・めまい・立ちくらみ・冷え性・低血圧・心臓衰弱・不眠症・自律神経失調症・ストレス・ぜん息・肺結核・下痢・便秘・胃腸炎・食欲不振・肌荒れ・その他、様々な症状に効能のある万能薬として重宝されています。
さらに、高麗人参に含まれているサポニンという成分(しいたけ、にんじん、にんにくの30〜40倍)には、血液をサラサラにして血管の中についている悪いアレルギーの原因になる成分を取り除く働きがあり、各種アレルギーの予防にも高い効果が認められています。
だから ↓↓↓
●体調不良を起こしやすく健康に不安を感じる・・・
●持病の症状を少しでもやわらげたい・・・
●アレルギー体質を改善したい・・・
●風邪をひきやすい・・・
●健康を維持したい・・・
そんな悩みをお持ちの方は要チェックです!!
錦山(くんさん)は、冬は寒くマイナス20度、夏は暑く32度以上の日が続きます。
気温の差が大きいほど、高麗人参は良く育つのです。
錦山は、高麗人参の世界の名産地なのです。
日本では、高麗人参を飲んでいる人をあまり見かけませんが、韓国では食事を取るように日常のことなんです。
高麗人参は、土の中で長い間大切に育てられます。
成分が最高に熟成するのが6年目で、それを6年根といい、高麗人参の中でも最高のものです。
6年根を1本育てるのに、なんと400〜500本の人参をマビキしてしまうんです。
7年目にはいると腐ってしまいます。
高麗人参を収穫した畑では、その後、30年間作物が育ちません。
畑の栄養分を高麗人参が全部、吸収してしまうからです。
この6年根をさらに、選び抜いたものを紅参といい、昔は皇帝に献上していました。
韓国でもめったに、お目にかかれません。
この紅参を皮のついたまま、蒸す、天日干しをなんども、なんどもくりかえしていきます。
このような、多くの手間のかかる工程をくりかえすのは、主成分のサポニンが増え種類も増えていくからなのです。
紅参は、ほんの数年前まで、韓国専売庁が管理していたため、韓国以外では手に入りませんでした。
◆髭マスのウンチク
加工した製品には高麗人参茶やドリンクなどがありますが、やはり一番効果があるのは紅参エキス(濃縮液)です。
それは、紅参を100%エキスにしたものだからで、一瓶の中に紅参が2本もはいっています。
ひとつ、ひとつの製品には国が検査をし、合格したものだけが与えられる検査合格書が張られています。
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名称:高麗人参6年根濃縮液
原材料名:紅参100%
内容量:1瓶50g入り
お召し上がり方:スプーンに1〜2杯をお湯などで溶かし、ハチミツや甘味料などを入れお楽しみください。
保存方法:高温多湿や直射日光を避け、涼しいところに保存してください。
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