最近は、国内メーカーのタイヤでも
インドネシアなどの工場で
生産されていたりする昨今ですが、
国内メーカーのタイヤは値段が高いですよね。
そこで、気になるのが
国内メーカーのタイヤに比べて
非常に安い値段で買えるアジアンタイヤ
(台湾、インドネシア、韓国、中国など、
日本以外のアジア諸国のメーカーが開発、
生産しているタイヤ)
でも、アジアの新興メーカーのタイヤって
安かろう悪かろう、なんじゃないの?
という不安はぬぐえないですよね。
そこで、アジアンタイヤのクチコミを
隅から隅までチェックしてみても
人ぞれぞれ求めるものや感じ方が違ので、
賛否両論で、
もう良いのか悪いのか分からず
頭を抱えてしまっている人も
多いんじゃないでしょうか。
もう自分で試してみないと
分からないな!というわけで
アジアンタイヤメーカーの中でも
1959年に操業を開始で歴史も古く、
横浜ゴムと技術提供契約を結び、
製造や技術開発をしていたこともあるという
台湾のタイヤメーカー
NANKANG(ナンカン)のAS-1を試してみました。
今回試してみているのが
NANKANG(ナンカン)AS-1 165/55R14 72V
ちなみにお値段1本3,490円 (税込)です。
NANKANG(ナンカン)AS-1 165/55R14をつけて
通勤などで一週間ほど、
1日あたり約50kmくらいの走行を続けた結果、
路面状態がドライでもウエットでも
悪くない!というか
普通に走る分には全然問題ないですね。
NANKANG(ナンカン)タイヤは
タイヤ通販の
AUTOWAY(オートウェイ)で買えますよ。
↓
タイヤ通販 オートウェイ
2020年11月07日
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