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2020年11月02日

バンコク隔離生活3日目 PCR検査 1回目

隔離生活 3日目

今日は1回目のPCR検査。
昨晩電話で
「明日10:30ごろに検査をしますので、ロビーに来てください。
また明日こちらから連絡するので、お部屋でお待ち下さい。」(実際は英語)
という内容の連絡があったので、10:30くらいにそわそわして待っていました。
しかし、30分待っても全然連絡が来ない。。。?
ま、でもこのくらいなら、タイあるある??でしょうがないかなぁ
しばらく待ってみたものの、さらに1時間待っても連絡がない?

もしかしたら、聞き取りが間違っていて、ロビーに直接行くんだったのかな?
と今度はこちらからフロントへ確認の電話をしてみたところ、
「申し訳ありません。ドクターの都合もあると思いますが、次の順番でと伝えておきます。
お部屋でお待ちください。」(実際は英語)
あ、やっぱり部屋で待機なんだね。と少しして待つことさらに1時間
お昼ご飯のタイミングと息子くんのお昼寝のタイミングとか色々あるのに?
さすがに困る?

再びフロントへ電話をかけて、10:30からずっと待ってる旨を怒りモードで伝え、
電話を切って5分程、やっとロビーへのお呼び出し。

息子くんは部屋の外に出られて、はしゃぎモード
検査なんだけどね〜そんなことわかんないし、出られれば嬉しいよね

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エレベーターでロビーに降りると、すぐフロントから人が来て、
近くの入り組んだ場所にある部屋に案内してくれました。
中に入ると、テーブルとソファーが置いてある部屋、さらに奥にもう一部屋。
先に奥の方に通されました。そこにはデスクが置かれていて、
まずそこでナースから説明を聞き、検査書類にサイン。

いよいよ検査!
綿棒で唾液、鼻腔ぬぐい液 両方採取。
渡航前検査は鼻腔だけだったけど、今回は両方なんだね。意外と厳しいのね。
鼻腔は結構奥まで入れられるので、大人でも少し痛い
息子くん、前回は大泣きしたけど、今回は泣く寸前でナースの方が綿棒を出してくれて、
あんまり泣かずにすみました。一安心

その後、手前の部屋に通され、ドクターとリモートで会話。
隔離終了後の行先や旦那のこと、現在の体調などを聞かれ終了。

リモートで会話するのに、なんであんなに待たされたんだろう。。。
とモヤモヤしながら部屋に戻ると、息子くんは大号泣
部屋にまた閉じ込められてしまった悲しさと眠さが相まって
よく頑張ったね〜とベッドに誘って、なんとか眠りについてくれました。

検査結果は明日。
陰性なら、明後日から庭園散歩が許可されます。
陰性でありますように〜

今日の朝食の写真、撮り忘れてしまった
PCR待ち構え過ぎたかな

昼食
牛肉のマッサマンカレーだったんだけど、スパイスが強くて全然食べれなかった
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夕食
夜なのにスイーツが2つも
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