JSON形式...
おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きの見習いプログラマーのアキラです。皆さんは、JSONって言葉は、聞いたことはありますか?プログラマーを志して勉学に励んでいる人なら、一度ぐらい聞いたことがあるはずです。僕も聞いたことはあるのですが、ワイヤーフレームからのコーディングばっかりで、データ形式のこととかほとんど知りませんでした。なので、「そんなものがあるんだなぁ〜」ぐらいな感じで必要性がいまいちわかりませんでした。ぶっちゃけ、最近まで、「へ〜、そういうもんなんだ〜。」みたいな感じでした。
しかし、ここ数週間、ずっと悩んでいることがありました。それは、アプリ開発のことです。
悩んでいるというは、アプリの開発申請状況がよくなく、開発が進まず悪戦苦闘していました。このブログでも、何回か言ったと思いますが、それは、デプロイ後のURLで、CRUD操作、つまりデータベース操作をアプリで行えるようにしてテストしていたことです。操作自体は、うまくいっているのですが、なぜかアプリ画面上は、更新されないということが起きていました。データベース側では、ちゃんと更新されているのですが、アプリ画面上ではされていないという事案がありました。
JSON形式について、AIに聞いてきました。
と、自分のことをお話しする前に、JSON形式について、調べてみました。まぁ、調べるといってもAIにきいただけですがね。下記が、その答えです。
アンダーラインは、僕が引いたものです。読みずらいと感じる方は、画像をクリックしていただくと読みやすくなるかもしれません。他にも、メリットやデメリット、簡易的な使用法といったものまで出してくれているので、載せておきます。
JSONの例
JSONの利用例
JSONのメリット・デメリット
こういうのを、見るより実際に使用したほうが、いいかもしれませんね。僕は、体で覚えさせないと理解できないので、こういうときは、手を動かしてしています。
で、先ほどの続きですが、ずっと、悩んでいたある日、YouTubeの中で、 Next.js に関する動画がたまたま流れてきました(僕が、アプリに使用していたのは、 Next.js です。)
その時に、Next.jsを使用した簡易的なアプリを開発している動画で、その中でJSON形式のデータと連携して開発しているのを見た瞬間、「これだ!!!」と思い改めてJSON形式の重要性に気付いたわけですね。僕が、参考にしている参考書にも記述はあったのですが、そのときは、分かりやすいようにしてくれているのだなぁぐらいにしか感じていませんでした。壁に直面して、「あ〜、そういうことだったんだ〜」と感心したと同時に「無知って恥ずかしい〜〜〜」と一人で赤面していました。けど、ことわざで、『無知の恥は一瞬、無知の苦は一生』というのがあることを考えると、これで、ぼくは、少しだけ成長したと思うと悪いことではないですよね。
さて、僕は、これからJSON形式を用いて、アプリの調整をしていこうと思います。では、この辺で、じゃね。
- no image