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posted by fanblog
2014年05月04日
「漢方スタイルクラブカード」のデメリットについて
漢方スタイルクラブカードはメインカードとして使ってはじめて
ポイントで得をした実感のわくカードです。
毎年2月から翌年1月までに獲得した合計ポイント数によるボーナスポイント
が貰える特典があります。
2,000ポイント(約58万円)で250ポイント→1,250円分
3,500ポイント(約100万円)で500ポイント→2,500円分
しかし、このカードは年会費が1,620円かかるのでボーナスポイント
がすべてなくなってしまうことになります。
このカードはポイント還元率が1.75%も、2,000円ごとに7ポイント(35円分)
つきますが1,999円だとポイントになってしまいます。
約9万4千円分利用してはじめて前年度の年会費分になりますのでここからが
ポイント獲得のはじまりとなります。
やはり、このカードは買い物だけではなく、公共料金の支払いや電話代など
の支払いに利用してやっと、1.75%もの還元率のメリットを得られるのではないかと
思います。
クレジットカードを用途により複数持とうとお考えの方には合わないかもしれません。