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2016年05月20日

タイヤの空気圧ってどのくらい入れるの?

天気の良い日にサイクリング。
とても気持ちがいいものですね。

さて出発前に空気圧点検していますか?

空気圧ってどのくらい入れればいいの?

空気圧が測れる空気入れならば、数字でわかるので入れやすいですね。



大体のタイヤにはこのぐらい入れてね!って記載があります。
よく見てみましょう。

単位は様々です。
「Kpa」
「PSI」
「Bar」
お手持ちの空気入れのゲージに合わせた単位で記載されている圧力を入れます。
この時に注意がMAXまで入れちゃうとちょっと危険。

例えば7.9-9.0barって記載されている場合、
8.0もしくは8.5ぐらいを目指します。

あとは実走してご自分に合った走りやすい空気圧を見つけてください。

こまめな空気圧点検は楽に走る、パンクのリスクを減らす、など
効果的なセルフメンテナンスです。

サイクリングにサングラスって必要なの?

サングラスって必要なのか。

自転車のサングラスは別名「アイウェア」と言われています。
目の服。
目を保護するために大切な役割をしています。

紫外線から守る。

虫や埃から守る。

プライバシーを守る。(これは冗談です)

紫外線から守るとは、
腕や顔などは、日焼け止めを塗ることができますが、
目、眼球には塗ることはできません。
紫外線は目からも侵入してきます。
長時間紫外線を目が浴びると、様々な病気になりやすいといわれています。
サイクリングは長時間にわたることが多いと思います。
ぜひ紫外線カット(UVcut)のサングラスを選びましょう。

虫や埃から守るとは、
経験ある方も多いと思います。
虫や埃が目に入るととても痛いですよね。
自転車を運転できなくもなっちゃいます。

プライバシーを守る…
冗談です。

自転車に乗るときは紫外線をカットしてくれる、自転車専用のサングラスが望ましい。
posted by cscielo at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2016年05月19日

ロードバイクの保管

せっかく購入したロードバイク。
安くはありませんよね。

皆どのように保管しているのか。
気になりますよね。

大体の方は室内保管です。
室内といってもどのように置いたらよいのか。

バイクラックというものを使えばいろいろな場面で使えます。

一番人気なのが、これ


シンプルイズベスト
このスタンドでしたら、ギアの調整やチェーンに給油もばっちり。

しかし、部屋が狭く横には置けない…
そんな方にはこれ


これならば嵩張らず、置けます。
もちろん横にも置けるので自在に使えます。

あとは壁に直接つけるタイプ


これは壁に穴を開けなくてはならないので、ちょっと考えちゃいますね。

そのほかにもいろいろありますので、使てみてはいかがでしょう。
posted by cscielo at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

カーボンフレームのカーボンってなに?

最近ではカーボンフレームが主流となっています。

カーボンって何?疑問に思ったことありませんか?

カーボンって直訳すると炭素です。炭ですね。
正式に言うとカーボン繊維です。
フレームに使われている素材の正式名称は「CFRP」
つまり「Carbon Fiber Reinforced Plastics」になります。
これも直訳すると「カーボン繊維強化プラスティック」

そう、実はプラスティックだったんですね。
プラスティックの中にカーボン繊維を入れることで強化しているんですね。

今ではプラスティック要素のエポキシ樹脂も進化していますので、
え!?プラスティックなのかよ!って言わないで安心して乗れます。

カーボン繊維の編み方で、フレームの剛性が変わったり、使われる場所によってきちんと作られています。


次回はもっと詳しく見てみましょう。
posted by cscielo at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2016年05月16日

ロードバイクの選び方(素材編)

颯爽とサイクリングを駆け抜けるロードバイク。
とてもかっこいいですよね。

そんなロードバイクの選び方(素材編)です。

大きく分けて3種類
・カーボン素材
・アルミニウム素材
・スティール素材
その他に、チタン素材や中には竹、木なんて特殊な素材もあります。

・カーボン素材
最近では最も主流となってきたカーボン素材。
特徴としては軽量、硬いなどです。
加工が大変でその精度を出すために大変高価な素材となっています。

・アルミニウム素材
加工しやすく安価な素材。硬さなどはアルミ合金の材質などによって変わりますが、おおよそ6000番台の加工しやすい素材が多くなっています。

・スティール素材
昔から使われている素材。パイプを細く出来るので非常にスタイリッシュなフレームになります。
多少の変形も手直しできるのが特徴です。
重量は前者に比べると重いのですが、そのしなやかな素材が日本人の乗り方に合っているとも言われます。
ツーリング車などで今でも活躍しています。

さて、どれを選べばよいのか。
自分がどのような走りを望んでいるのかで大体決まると思います。
カーボン素材はレースに活躍できる素材。
アルミは安価なので予算を抑えたい方。
スティールは細身のスタイリッシュさを求める方。

結局、色、形などピン!ときたフレームが良いでしょうね。
予備知識として選考するときの参考にしていただければと思います。
posted by cscielo at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車
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