1940年代ヴァシュロン・コンスタンタン: 魅力的なデキる男性のアイテム

2014年09月05日

1940年代ヴァシュロン・コンスタンタン

久々に「これぞオールドヴァシュロン！」という同ブランドらしいデコラティブな一本。

まるで角のようなラグに、デベソリューズ、バトン針とくれば、まさにこの年代を象徴する一本です。

しかも今回は希少な18KPGケースとなります。これだけ派手でも

、腕にのせると何ともすわりが良く、美しいシルエットをつくりだすから不思議です。

ケース3時位置と12時位置、そしてインデックスにはところどころに金サビが確認できますが、

実際は画像ほど目立ちませんのでご安心ください。

むしろこの特徴的なデザインをより一層引き立てる、貫禄さえ感じさせるほどです。

搭載するルクルト製のCal.450系をブラッシュアップしたCal.453/3Bも素晴らしい状態を維持しています。

オールドヴァシュロンらしい強い迫力と存在感を感じさせる久々の一本

シェルマン・ヴィンテージウォッチ

アンティークウォッチを始め、作家物の限定時計など高級時計を専門に３０年以上の歴史を持つ老舗

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posted by Franck muller at 16:23| 腕時計