アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

軌道選士ガンダム 地球温暖化の時計(書き換えました)

宇宙
 地球を撃ち続けるガンダム。
 雲で白くなってきた地球。

ガンダムのコクピット
アムロ「これで地球が太陽から離れてくれるなら離れてくれ!それで、これから先の事が邪推で終わる技術が備えるなら、それで良いんだ! 面倒かも知れないけど出産のタイミングは選挙で決める方が人類社会の認知度は問題を起こさない事を知ってしまったよな!」

ガンダムの格納庫
 奥に只1機だけ残っているゼータガンダム。
カミーユ「人類の最長男に当たる人々は売買制度が有る為に生きている人間としての自然な労働と雇用の関係を構築できなかった。地球に住んでいる限り、それぞれの一地方的な生活に頼る君主制は廃止できなかったんだ。今僕が地球温暖化の軌道選択肢の時計の為に何かやってみる事があるなら」

コロニーの軌道監制室
 雲で真っ白になりそうな地球を、モニターで見ているハヤト。
ブライト「全ての人間が宇宙に住んでいる。宇宙から地球を打って軌道修正で太陽から距離を離しても、マグマの温暖化が早かったら地球には永遠に住めない」
カイ「地下のマグマと主に人間活動の二酸化炭素と上空の太陽の熱。結局、地球の温暖化は人間には制御できますか」
ブライト「もう冬の雨で地球温暖化の時代は終わって地球高温化の時代と言われた」
ハヤト「原子力発電で地球の温暖化を分かって宇宙に住む覚悟も出来た。地球に住む場所が無いでは無かった。温暖化という地球全体の問題で、宇宙に住むべきと思った」
カイ「マグマを冷やせないなんて考えたくないけどさ。地球の温暖化を事実と思った時もう仕方ないと思いそうだった」
ブライト「何を考えても上手く出来ているのかだった」
カイ「例えば、地球の水を常に地球の夜の時間帯の上空の宇宙で冷やし地球に落としてマグマを冷やす。原子力発電で氷を大量に作りマグマにヘリコプターで運んで冷やす。どうしても仕事の段階で大量に熱を消費して出来ない」
ブライト「どうしてもスペースコロニーに住むしか無いのかだった」
ハヤト「シャトル級の船。それで宇宙へ。そう思った。けど、もう、あの仮説が正しいなら地球に帰ることは出来ないんです!」
ブライト「帰りたい。火星でいいから惑星に少しの間。コロニーのメンテナンスに掛かる手間を考えると宇宙生活を提唱している事は、何とも」
カイ「技術的な事は予想が付くとしても人としての生き方はネ、あいつら俺達より上だもんなぁ。もう1人地球に行きたいって人いるんですけど」
ブライト「こちらにもな。全人類がスペースコロニーに住むより地球を冷やす方がエネルギーの消費は少ないとあるが」
カイ「地球に住みたいから人間を増やすと言う生き方も大災害を予想できない才能で認められなかった」
ブライト「人と人との生産性を認め合える時まで、あのスペースコロニーとモビルスーツで生きていくしか無いのかもな」
カイ「あるぜそりゃ。アンテナが増え様が型に番号を描こうが連結変形自由自在豊富なバリエーションおまけにヒゲまで付いてるなんちゃって」
ブライト「戦争だけは、やめて欲しかったんだ。未来の戦争なんて祈られたく無い」
ハヤト「みんな同じです。それは」
カイ「あんな未来を祈ってないとは言っても何を日常的に表現しているのだった」
ブライト「恐ろしい。正しい宗教を信じているはずがテロリストになって死んでいた。祈りが現実になった時が怖かった」
カイ「まさに。宇宙を創造した全能の神の恐ろしいところです」

宇宙
 コロニーの端。
 回転してない中軸部の、ガンダムの出入り門が、開く。

コロニーの軌道監制室
ブライト「宇宙で生きていくべきであるのか問題の提起は、してある。人類の自然な増加に任せたのか、それとも水星や金星が太陽熱とマグマについて地球人類に警告の予兆を示すのか。俺は宇宙の戦争を表現し続けた21世紀始め頃までの芸術の歴史が怖い」

コロニー内の広場
 所々に少しずつ離れて集まっている人々。
ガルマ「君主制を廃止できなかった事は人類の増加に貢献したと思います。それをある程度の時に止めても良かったと」
ドズル「安全神話は保ちたかったと思う。しかし地球の人工密集都市は、それができなかった。その反省として今有る地球有限論!」
ギレン「いずれにせよ、預言者の新しい見解を発表して貰えるまでには、成就すべき前兆が幾つか必要でしょう。水星が太陽ほど温度が熱くなったら次は金星だ、そしたら次は地球、あとは火星ですかな」
裁判長「そのような順序でなるかどうか、我々地球人の知らなかった、この広い宇宙に住む人間そっくりな生命の種族が見付かるまで火星も太陽ほどの温度の熱さに成らないという、あの都合の良さそうな推論は、いかがなさいます。どの惑星にもマグマがあるのかですが」
ギレン「統一の理論としては希望が持てるでしょうな。例え今は最新鋭のトンネルを馬車で走らせる程度の理想でしか無いとしても」
 宇宙服の配給所。

ガンダムのコクピット
アムロ「(全方位モニターのスイッチをオンして宇宙を眺めながら)宇宙には温度差がある。地球よりも遥かに寒い空間、暖かい空間。コロニーに住むなら、その中で生きていく事も考えなくちゃならなかった筈なんだ」

ガンダムの格納庫
 来たカイ。
カイ(独り言)「コロニーに住むなんざ、贅沢かもね」

コロニーの軌道監制室
 歩いて行くブライト。
ハヤト「気温と湿度を人工的に整えても宇宙の環境に対応して生きていくには少しぐらい暖かさ寒さ気圧の変化に対応した体力と耐久力と持久力も身につけておくべきなんじゃ」

コロニーの軌道監制室からの廊下
ブライト「冷暖房の管理は人間の健康を保てる程度にしておかなくては」

地球大気圏
 宇宙から降下して行くガンダム。

ガンダムのコクピット
アムロ「地球は、まだある!」

(オーバーラップ)

展望室(回想)
ブライト「地球温暖化の軌道選択肢の時計が誤りであると考えた事は、あるか」
ハヤト「それは短い見通しでは無いだろうかとしか考え様が無いですね」
ブライト「今は、そうだな。もっと正確な理論が思い付くなら、それも良し」
カイ「宇宙に住む方が安全と思ったからこそ態々最も住み易い地球から離れた。いわば、地球温暖化の時からの軌道選択肢の時計の信者と云う訳です。へっへっへ」
ブライト「(笑う)まあ、それも。しかし、ここは、ある。これだ」
カミーユ「宇宙で生きて行く日常に係る人材、あると思います。その為に火星の開発は、単に人類の居住範囲の拡大という認識であっては、いけないと思います」
ブライト「そこの、時計、だな。この、地球温暖化の軌道選択肢の時計は!」
ジェリド「表現の自由に基づく推論です。(笑う)何を」
アムロ「僕が、終末寸前の地球に行くって言うんですか!笑わせないでください!地球が終わるなら終わるで、僕は、それを信じて行動します!」

(オーバーラップ)

ガンダムのコクピット
アムロ「しかし、温暖化。地球は太陽と同じに成るという説も、こうなっては信じるべきなのか。確かに太陽は暖かい」

地球大気圏
 蒸気の中を降下して行くガンダム。

ガンダムのコクピット
アムロ「地球温暖化の時計が合っていると僕には地球の最後が夢を通して芸術表現の幻で見えると云う訳か。そうなら!」

(ザクのコクピット)
シャア「飛べばいいのだよ、ガンダム!」

ガンダムのコクピット
アムロ「(ニュータイプの閃き)月も火星もマグマの星だったと言われたんだ!」

乾燥地帯
 着地して来たガンダム。地平線の彼方は蒸気で白い。

ガンダムのコクピット
アムロ「地球は仮住まい、月も火星も仮住まいになると言われた。どうあってもスペースコロニーに住むしかないと!」

乾燥地帯
 四方八方を(歩き)見渡してみるガンダム。

ガンダムのコクピット
アムロ「地球の水を集め終える時に海の底の海底の溝の海溝の水が沸騰していると祈りたく無かった。海底火山を冷やせないとは」

乾燥地帯
 砂の上で足踏みしてみるガンダム。陽炎が上がる。


 シャア専用ザクが、拍手しながらガンダムの頭上を飛ぶ。

ガンダムのコクピット
アムロ「やっぱり、あのモビルスーツ!白色は氷を表す、赤色はマグマを表す。人間の家は、ほとんど白色だったが、そんな祈りがマグマの冷却に通じたかだった」

乾燥地帯
 走るガンダム。

ガンダムのコクピット
アムロ「今こんな温度の暑い地球に居るなんて僕は全能の神に試されたのか、これを学べと!」

乾燥地帯
 遠くに着地して行く、シャア専用ザク。走るのを止めたガンダム。
(声)アムロ「地球は終わりだというのに何をしている!」

ザクのコクピット
シャア「今この時点に到っても、まだ人類は地球という惑星から逃げていないとでも思うのか!地底の溶岩だ蒸し暑さ!」

ガンダムのコクピット
アムロ「こんなに地球の温度が熱くなるとは誰も祈りたくなかっただろうけど!」

ザクのコクピット
シャア「自分の信じている地球の温度に成ったからといって、悪い事まで祈っていた私であろうか!」

ガンダムのコクピット
アムロ「悪くなった人は常に世の中の悪い部分・悪い箇所だけ祈ったのか。正しいこと、未来が平和で在る事だけ祈ったのでは、ないのか」
ザクのコクピット
シャア「政治指導者の決定か、軌道予報士の観測か、預言者の勘なのか。その迅速な決定の全部が正しくなければならんのだ!」

ガンダムのコクピット
アムロ「迅速な決定の全てを人類が生き残る為に使う、その為に預言まで必要とされた、それがニュータイプの使われ方だった。ニュータイプなら子供を産ま無く成ると言えるのか!」

ザクのコクピット
シャア「(驚く)君はニュータイプが子供を産ま無いことも知っているのか!もちろん永久に産ま無い訳では無いだろうが」

ガンダムのコクピット
アムロ「宇宙で永久に住める技術と経験と生き方が出来たら。自分が夢の配偶者と常に同じ場所で一緒に過ごせたらだ」

ザクのコクピット
シャア「ならば、なぜ私がここにじっとしているのか解るのか」

ガンダムのコクピット
アムロ「地球から離れたく無いと祈りたいからだ!それは僕も同じだ」

ザクのコクピット
シャア「まだ帰れる処があると思っているのか!」

ガンダムのコクピット
アムロ「それは君の隕石落としだ!惑星同士の衝突は案外もろくマグマの溶岩と火砕流・噴煙・火山灰と海水の蒸発で地球は核の冬になるのかも知れなかった!多くの人々が、それで地球温暖化に心配の必要は無いと勘違いしそうだったんだ」

展望室
ギレン「地球の温暖化を分から無かったとは恐ろしい事ですな。未来を考えた芸術に戦争の表現を無くせば、軍にも解散の見込みが出てきましたな」

ガンダムの格納庫への廊下
 カイとブライトの立ち話。
ブライト「だから、いくら俺だってコロニーを離れた者の命は保証できない」
カイ「コロニーの軌道監制センター所長様とは言え、地球温暖化を分からなかった人の人格の悪化は防げなかったって事ですかな」
ブライト「地球温暖化を停止できない時に地球に永久に住むとしたら俺は平和を保っても安定は保てなかった。安定を保てないは死だ」
カイ「出来なかったんですね。平和は出来ても永遠の命の安定が。そこまで伝えて夢ある安定した人生に成った人もいるでしょうから。これも苦労人故の歴史の宿縁でしょうね」
 ガンダムの格納庫へ歩くブライト。
リュウ「人を救うには、それ相応の苦労が必要だ。ダイエットを教えた人は再び太って痩せる。夢を教えた人は一時的に夢を判ら無い、全能の神が許せば再び暮らせた夢だ規定の配偶者と一緒に」


乾燥地帯
 ガンダムとシャア専用ザク。
アムロ(声)「僕だって地球の水を全て集め尽くす仕事なんて出来ないのかと思った。地球の温度がこれほど熱くなればこそ人の生き死にに係わるほどだったと認識できた」
シャア(声)「命があるからといって、惑星に住むほど楽な暮らしがコロニーに待っているとは思わないぞ」

ガンダムのコクピット
アムロ「人の話も信じて、これは危ない事だと判って安全に過ごせたらと祈った」

ザクのコクピット
シャア「自分の不摂生でもないのに、法律の判決や他人の干渉での死など、私は認めない積りだ!」

ガンダムのコクピット
アムロ「ならばここで、地球が自然に滅んで行く映像を、宇宙に送り届けて人生を真っ当していくのか」

ザクのコクピット
シャア「送りたければ送っても良いだろう、どの道、地球から脱出しない限り、私達に人生の行く末は無いのだからな」

ガンダムのコクピット
アムロ「そこまで、この前提条件が正しい予測であると認識しているなら、宇宙に住む事を決断できる筈だ!」

ザクのコクピット
シャア「その決断に人の才能が間に合う事は私も認めたい。歴史に記された、独裁政権によって閉鎖的な社会の脆さが露呈した事もな」

ガンダムのコクピット
アムロ「その為に、今、宇宙に住む為の法律と仕組みが編み出されていると思う。命有る人として生きたい人の為に」

ザクのコクピット
シャア「宇宙に行ってまで生きたいという考えに、そこまで確信があるのなら、実現できない程の物では、ないだろうな」

ガンダムの格納庫
ブライト「しかし、ここまで人類は宇宙開発を生活領域拡張の手段として考え生きてきたんだぞ」
カミーユ「地球の自然な終末が宇宙の法則の中に組み込まれているなど、確かに、考えたく無かったと思います」
ブライト「それなら!地球がある積りで人類は個人個人の計画で人数を増加できると思っている、そういう人に地球の消滅を納得して貰わねば」
 カイ、来る。
リュウ「宇宙に戦争を持ち込みたくなかった最初の理想を果たしたい、そういう事ですよね」
カミーユ「僕の先祖は、軍の討伐に参加した軍の一員として、歴史に記されているそうです」
リュウ「先祖なら俺だって自分勝手で我侭な軍事功労者だよ!自分では、そんな人生は選びたくないと思っている」
カイ「そういう事で、地球が終る時に、コロニーの軌道よりも惑星の溶岩だ無限に宇宙で暮らす用途を気にしている」
リュウ「うん。軍を捨て去る事も出来ないで今まで来た。世襲も、平均寿命に合わせた世論も、変えたい。変えたいんだよ!」
カミーユ「地球での生活だけ知っている人類には、宇宙に住んで、宇宙に馴染む生活は、ぎりぎりまで出来ないって事でしょうか」
ハヤト(モニターから、携帯通話機で)「地球を見に行きます」
カイ「やっぱり自分の目で見ておきたいんですね。面白くない見世物なのにねえ」

展望室
ギレン「この様な事態を予測できていたなら、人類の最初の祖先は始めから地球を一時的な仮住まいと見なしていたかも知れませんな」
裁判長「故に地球は水が多かったので、アフリカならばぎりぎり寸前まで太陽の熱による水蒸気に対しても宇宙への展望を保てる、と」
ギレン「宇宙エレベーターの近所ならば地球の熱の暮らし辛さと地球最後の日との間で祈り考えたでしょう。火星に、水を作れますかな」
裁判長「火星が太陽に対して安全な軌道を保てる時間が問題です。地球に続けて火星もマグマの溶岩の熱膨脹で太陽と同じ光の光熱の惑星に成るなら火星の開発も、やっぱり溶岩だ無駄だとなってしまいます」
ギレン「それを承知でやってきたのだから、この広い宇宙で生きていく何らかの知恵は身に付くでしょう。どうも、ありがとう」

ガンダムの格納庫
 ハヤトが来る。
 ゼータガンダムの排気部を点検しているカイとカミーユ。その傍にブライト。
ブライト「たとえ地球の物質がマグマの熱核反応で全て溶岩と成って熔けて消えてしまうとしても、宇宙に住む希望さえ安全に保てば」
カイ「これなんだよ、どうやら所長さん、自分に関係した1人も死なせたくないみたいなんでね」
カミーユ「僕が地球の水を全て宇宙へ運び出した後に、太陽と同じ超光熱の惑星に成った地球を目で見る目視の確認観測員として地球を見ているのか」
リュウ「さぁ、ここまで天変地異の環境に未練があるなら、どうしようもないかもね」
 カイ、リモコンのキーでコマンドを入力、ゼータガンダムの排気部から空気の流動。
 ノーマルスーツを着ているカミーユ。
カイ「俺だって誰かに死んでほしいなんて、思っちゃいませんぜ」

宇宙
 ムサイ。

ムサイのブリッジ
ジェリド「俺だって、地球の終わりに、絶対の自信があるって訳じゃあ無い」

【音楽】(ゆったりした無限旋律に近いテンポ、途中から高音へ上がるようなピチカートのアダージョの繰り返し)

宇宙
 雲で真っ白な地球と、太陽。

ムサイのブリッジ
ジェリド「これが地球という訳か。俺達が最初に知ったのとは随分違うぞ(涙腺の周囲に水が丸く溜まる)」

宇宙
 雲で真っ白な地球へ飛ぶ、ムサイ。

【マ・クベ財団の】観測用宇宙ステーション
 自室から飛んで戻るマクベ。
監視員「ここまで地球の雲が厚く深く成ったら地球の温暖化は制御できますか」
マクベ「知るしが出た。これで地球は終わると見ていいだろう。人類に伝えよう。地球の温暖化の高温化は宇宙に住む準備が必要かと」
監視員「あのしるしが全地球人類が宇宙移民に成る人生設計を選ぶ占いになるでしょうか」

木星近辺
 コロニー。

ガンダムの格納庫
 ゼータガンダムに乗るカミーユ。
ブライト「宇宙から見た地球が雲で真っ白に成ったら、地球のマグマの溶岩だ夢中で判りたい放射性物質の拡大は限界と見るべきか長年悩んだ」
リュウ「残念な事です。本当に地球に人間が誰も住めないほど地球の温度が熱く成るのを誰も防げないとしたら霧の中、五里霧中で」
カミーユ「地球の冬が雨だけの気象に成ったら宇宙に住む事は覚悟すべきと思いそうに成りました」
カイ「冬に雨が降った時は驚いたな。やはり地球温暖化が本当だった。終わりと思った。地球が」
ハヤト「地球温暖化の後の地球高温化の時計が終わったら僕達に人生は」
ブライト「軌道選択肢であると信じてほしいがな」
カイ「宇宙は狭い、と」
リュウ「何故なら宇宙人は、居る、だな」
(声)カミーユ「マグマの溶岩だ無限のは、行きます」
ブライト「映画を発明した。宇宙人を伝えるために、そうだろう」

木星近辺
 陰の裏に、ガンダムマーク2とダブルゼータ。
(声)シロッコ「宇宙人、宇宙人間、そう簡単に会えるとは限らないけど」
(声)ジュドー「配偶者には神に従えば会えるけど」





【朝日新聞デジタル】PC・iPad・スマートフォンで、本格ニュースを24時間配信!



楽天市場


この記事へのコメント

プロフィール

リンク集
ファンブログのおすすめサイト
FX

Powered by ファンブログ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: