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マグマ移民

山小屋
「そもそもさ、地球に安全に住むと思って山奥にも家を建てた。それが、地底からマグマが上がって来るという話で、地球に住む場所をたくさん建てたな、となった」
「うん。こんな立派な建物が、マグマの地球温暖化までだなんて。21世紀の最初は冬の雨で地球から離れる覚悟を決めた。情けない。こんなに住むに合った最適な環境の地球に、人間は、もう誰も永久に住めないなんて。地球近辺の宇宙空間にコロニーを作って住んで、火星に密閉住宅を建てて住んで、もう家の外に出る時は永久に宇宙服が必要な暮らしでいる。地球に住んでいる時の快適さ、住み良い楽な、どこに行くにも自由な服装だった時代は、もう終わりなんだ。外出と密閉服が同じになるんだ。隣の家への訪問が密閉服である宇宙服を着て余所行きの服装で、とても大掛かりな旅行になるんだ。宇宙空間では隣のスペース・コロニーは宇宙服を着て宇宙を飛ぶ船で行く外国なんだ。もう、こんな暮らしが、ずっと一生、永久に続くんだ」
「マグマさえ熱くならなかったら。何とかマグマの冷却方法があったら、みんな、そう思ってるさ。だけどさ。覚悟したんだ。もし、マグマの冷却方法を誰も思い付かなかったらって。そんな事、考えちゃいけないけど。だけどさ、誰だって地球に永久に住みたい。こんな快適な完璧な完全な、人間が宇宙を調べた限り最も人間が楽に楽しい暮らしを送る自然環境の惑星、そう簡単に地球から行けそうな宇宙空間に無いって言ったんだ。信じなきゃ。科学者の観測だったんだろうから。観測者の報告も科学者の知識も預言者の話も、全て信じて、やっと安全だったんだ。人の話と知識と報告だったんだ。人間の安全は」
「ずっと永久に地球に住む気でなきゃ、こんな丁寧な立派な建物建てたかな。今住んでいる今1分1秒が大事で、楽に住めるなるべく頑丈な丈夫な住む家を建てれた」
「な。そうだよ」
「お前のダルマ廻しが地球脱出法案確定だったんだ。もう、わかったよ。地球に誰も住めない超地球温暖化になるってことも」
「わかったって言ってんだ。それも」
「こんなに頑丈に丈夫に立派に考え得る限り最も安全に建てた建物を家を住まいを、全て捨ててしまう。これがマグマ拡大の地球温暖化の招待だって言われてた」
「道理で有難う地球って言いたかった訳だ。あいつら」
「もう終わりなんだ。地球温暖化が限界点に達したら全ての地球人類に連絡が逢って、ずっと熱さ寒さの極端な宇宙か他所の惑星に住むしかない。マグマの冷却が出来なかったら終わりだ」
「一生懸命に地球に穴を掘ってマグマの熱に達したら海水を北極と南極の氷を注ぎ込んでマグマの冷却。それで地球温暖化って止まるの」
「それで地球温暖化が止まると信じたら危なかったんじゃないのかな。原子力発電所の周りに誰も人は住みたいと思わないだろうから、これで地球温暖化の最大要因であるマグマの冷却も不可能じゃないのかと思わされたんだからさ」
「誰だって放射線物質の危険を思って、太陽だってマグマだって、同じと思うさ。もう地球温暖化だ。地球は、人間が誰も住めない星になるんだ」

山道
「これ、山の森林も木は全人類地球脱出の時に全部、樹脂になるんでしょ」
「こんな膨大な木々を原料に使っても70億人もの地球人類が全員宇宙に住むための材料が足りるのかだ」
「こわい。そんな話」
「だから、どうしようかって言ってんだ。みんな早い時に地球温暖化を信じてたのかだ」
「自分の年齢か」
「地球温暖化でマグマの冷却が出来なかったら、こんな気温の暑さと寒さをある程度まで自動で整えてくれる森林には二度と住めない。覚悟しなきゃ」

沿岸道路
「こんなに立派な道路を建てたんだ。神に従おうと思って。大地震の時に海岸に寄せた大津波に耐える防潮堤にも何とか成ったらと思って。これが、地球に住んでいる間だけだなんて。こんな巨大な防波堤が必要なのは、地球に住んでいる間だけのことなんだ。それを早い時から判ってて、巨大な大きな防潮堤・防波堤を建てるべきだったか、わからなかったんだ。これを覚えておかなくちゃ。それで、人口増加を続けているべきなのは、いつまでなのか判らない人々の間で人格の悪化があったんだ。それをわかって、人口増加が止まっても、もう、間に合わなかったんだ。悪化した人格では最後の最後まで平和も安全も判らなかったんだ。それで、死んだ。もう話が合わないなんてことは、あっては、ならないんだ」
「こんな大きな巨大な防潮堤・防波堤を情報通信の発達で建てるべきと、やっと判った途端、もう地球の地中の地下の底からマグマが次々地球を溶かして溶岩になって地球の地面の表面まで上がって地上からも空からもマグマ溶岩が観測できてしまう。こんな時代だなんてな」
「最後の最後まで安全に無事に快適に住めると祈って働いて建てたんだ。こんな凄い建物を。人々を安全に保護し過ぎてもいけないし、1人1人の話し合いで、それぞれの努力で、みんなで、地球温暖化も判ってたのに。地球温暖化を判ってたから、どんなに一生懸命に一所懸命に地球に建物を建てて建設しても、いつの時代か、わかったらと思いながら全部無駄になるってことは、わかってたんだ。それでも、今住んでいる今いる場所が大事だから働いたんだ。これ建物に使った鉄筋コンクリート補強物資、宇宙に住むためにも使える物なんだ。こんなに地球の物資を採り尽くして地球に住むためだけに消費した生き方、とても永遠の命をわかって生きていると思ったのか。金属は宇宙移民になる時に全て宇宙に持って行くから、夫婦の夢なんて優先していられるのかだったんだ。子供を産んで育てているんだからと地球の資源を有効に平等に分け合って、地球で使う。そう思ってたんだろうけど、地球温暖化の早さは、そうでは無かった。地球で採掘した資源で人間が永久に生きているために必要な物は全て、宇宙で生きているために必要だったんだ。人の話をわかって信じてだったんだ。真夏の最高気温の記録更新、真夏日の連続記録更新だったんだ。それに伴って、真冬の大雪、真冬の異常な最低気温だったんだ。これが地球温暖化の初期の最初の段階であるから、考えて見れば、誰でも解る話で、地球の地中の地下の地底のマグマが地球を溶岩にしてしまうことが地球温暖化と信じてたから、地球の気温が暑くなって地球の海水の温度が熱くなって水が、たくさん蒸発して雲が厚くなって、どんどんどんどん冬の寒い季節は地球の気温が下がってた。これが地球温暖化の地球の自然の理論から見たら、宇宙の自然の快い住まいのための自浄作用でなくて、真夏と真冬の気温の差が極端になり、真冬は地球の表面から蒸発した空の雲が多くなって寒くなると言っても、それは暑い場所と寒い場所が、春にも夏にも秋にも冬にも春夏秋冬いつもある、まだら模様の地球の気温差だったんだ。夏に雲が多くなって気温が下がって涼しい、そうかと思っても、同じ夏に雲が少なくなった途端とても気温が暑い、冬に雲が多くなって気温が下がって大変な大雪で異常に寒くなって、これで地球温暖化は解決したのか、二酸化炭素削減条約の企業努力で人類の努力は自然をも変えたかに思ったかも知れないが、降り積もった大雪も、あっという間に融けて、やっぱり地球温暖化だったと判ったんだ。冬は寒い冬は寒いと祈っても、やっぱり真冬に大雪も降ったけど雨も降って、雪の降った何日間か後に雨が降って、雨が降った何日間か後に再び雪も降って、これが地球温暖化の初期の最初の始まりの時の段階だったと、わかったんだ。もうマグマが溶岩となって地球の地底から地下に上がって地中に上がって地上に出現し、垂直上昇火砕流になってるんだ。もう地球に安全な場所は無いんだ。地球に安全な場所は無い。地球に安全な場所は無く成ったんだ。もう子供を産むのを辞めないと、子供が育っているのかになったんだ。子供が育つには10何年も20何年も掛かるから、夢見る夫婦でなくては、こんなに、あちらこちらの地球の人間から見える場所で様々な地域であらゆる土地で海の底で海底で海の上で海上で、溶岩となったマグマからの噴煙・黒煙・火砕流が地球の表面の地面の上の地上に出ては、いつも、みんな安全で安心でいるのかだから夢見る夫婦で安定しているべきであるとある。そうだろ」
「そうでしょう」



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