日本政策金融公庫から500万円の借り入れに成功した話。
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*「え!本当に美容室を開業するつもり?」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
・美容師を楽しめる生活

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posted by fanblog

2018年02月10日

来てもらいたい客層を先に決めてからお店(美容室)を作った




ターゲットと雰囲気作り




美容室を開業する場合、

先にターゲットとする客層を決めておいたほうが良いよ〜って話。



じゃなきゃ、

よく分からない美容室になっちゃうよ。








例えば、

若くてお洒落に敏感な女性客に来てもらいたいのに、

ワンピースのフィギュアを置いちゃっている様な美容室って、

完全に的外れでしょ。


↑男の美容師が経営している美容室に多い傾向だけど・・・。







50歳以上の女性客に来てもらいたいのに、

ビビッドカラーの派手な内装で、

超お洒落です!的な美容室だったら、

ダメでしょ?






来てもらいたいお客さんに合わせたお店を作らなきゃ、

ダメだよ。



何がダメかと言えば、

単純にお客さんが来ないからダメって事。




お客さんが来なければ、

売上なんて上がらないからね。



当たり前だけど。




人口1万人しかいない町で、

平均年齢40歳の町。



ここにエクステをウリにする若者向けの美容室を作っても、

流行らないって事は分かるよね?



人口1万人、平均年齢40歳の町で美容室をやるなら、

それなりに落ち着いた雰囲気のお店を作らなきゃダメって事。



もちろん、

そこで働く美容師の雰囲気もその町に合わせるべき。





まとめ



・美容室を開業するならその町に合ったコンセプトの店を作る事が重要。

・働く美容師もその町に合った服装、髪型にする事。









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