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突然ですが、X(エックス)こと旧ツイッターで、アカウントがロックされました。
すぐに解除されましたが、記録は残ります。
今後、より慎重な運用をすることにします。
この記事ではアカウントロックを避ける方法などをお教えします。
Xのアカウントロックは突然に
いつものようにツブヤキをしていると、とつぜん垢ロックされました。
フォロー数がゼロになり、仮ラベルを貼られたお知らせがきました。
スパムになるような行為は避けていたのですが・・・。
垢ロックされる原因は
使いすぎるなよ。やりすぎるなよ。
これに尽きます。
使いすぎる、やりすぎる危険行為とは
ツイッター時代でもスパム行為とされていた「急激なフォロー」「急激なフォロー解除」は当然していません。
フォローされることはあっても、基本わたしからフォローは行かないようにしています。
それでもロックされました。
考えられることは
一定時間内に規定回数以上のツブヤキ、返信、いいね、リポストをした。
です。
もちろんツールなんて使っていませんよ。
今後の対策として、具体的な回数は30分以内のツブヤキ、返信、いいね、リポストの合計を10以下にしました。
あとはハッシュタグ(#)を多用しない。
ハッシュタグを付けるのであれば、一ツブヤキの中では一つか二つまでにする。
アカウントをロックされたら
おそらくプログラムで監視されているのでしょう。
一定時間内に一定回数をオーバーしたら自動で警告がきます。
なによりもロックされたことは記録として残る。
消えることはありません。
警告を積み重ねることによって、待っているのは垢バン。凍結、永久停止です。
警告が来たら、一週間はおとなしくしましょう。
そして解除されても無茶はしないのが一番です。
まとめ
あなたの情報を求めている人にあなたから情報を届けられる。
そんな素晴らしいサービスがX(旧ツイッター)です。
だからといってヤリスギ、使い過ぎは危険。
待っているのは凍結ですから。
スパムと認定されないよう、慎重にSNSは運用しましょう。
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