2016年09月07日
古代史セミナーin山中湖村
8/19・20と、山中湖村で開催された「ワクワク古代史セミナー」に参加してきました。
講師は 先頃「エンペラーコードが明かす・日本の始まりはシュメール」という本を出版された、
映画監督兼バイヤーであり、作詞作曲家でもある 古代史研究家の坂井洋一さん。
坂井さんと言えば、スピリチュアル系翻訳家の大家・山川ご夫妻との親交が厚い方でも有名ですが、
その他にも 漫画家の松本零士先生と、現在も一緒にお仕事をされています。
松本零士先生・・・ 子供の頃東映アニメーションファンクラブに入っていたくらい大ファンだったよ私
このセミナーは、一泊二日で 山中湖村にある
大内ジャネットさん(「奇跡のコース」などで知られる翻訳家の故・大内博さんの奥様)のお宅で開催されたもの。
とても素晴らしいロケーションの中、温かく歓喜に満ち溢れた二日間を過ごさせて頂きました。
↓↓大内家はとても高い場所にあり、ご自宅玄関前に荷物運び用のモノレールがあります(笑)
↓↓お部屋のあちこちが素晴らしく絵になるしつらえ。ため息です
実はこの8月19日という日は、たまたま偶然 亡くなった大内博さんのお誕生日に当たっていたとか。
そしてこの日、ジャネットさんからもびっくりするようなお話が!
何と、大内さんは 三歳の頃に突然ホツマ文字を書き始めて周囲を驚かせていたそうです。
坂井さんいわく、
「それって1946年のことなので、松本善ノ助さんがホツマツタエを再発見した1966年よりはるか前。
どうやら、スピリチャルな翻訳家だった大内ひろしさんは
「ホツマツタエ」の伝える時代の過去世をお持ちだったようだ。」
とのことです。
↓↓事前に本読んで勉強して行ったのにそれでもちんぷんかんぷんの私・・・(T_T)
↓↓とはいえ、サインはしっかり頂戴しました(笑)
この時代については 私自身も何らかの関わりがあるらしく、
今回私がこの 山梨の地で開催されたセミナー に参加したのも、そのあたりが関係しているようです。
遡ること2010年、リチャード・ギア主演の映画 『HACHI〜約束の犬〜』のレンタルDVDを観た時に起きた、
とある私の「個人的な大事件」・・・・・・
難しいことはてんでお手上げ状態の私が、まさか歴史的なことに惹かれるだなんて思いもしなかったけれど。
あの時味わった不思議な感覚を、改めて思い出しました。
大事件というのは まったく個人的なことで関係者以外は面白くも何ともないことなのですが、
まあ、その時 私たちにとっては驚くようなシンクロが起きたんですね。
私と私のソウルメイトであるKちゃんは、過去世で生贄の神職をやっていたらしく・・・・・・
それがこの富士山あたりだったということを聞いているので、
古代史めっちゃ気になり始めたんですよ。頭にぜんぜん入って来ないけど
(リーディングしてくれていたヒーラーさんは、私が浅間神社の名前を口にした途端
「うわっ!!」と言って、雷に打たれたようにホントに飛び上がりました・・・)
⇒ こういうのもアリ?前世物語。
※ちなみにシンクロの内容はこちら↓↓ 暇つぶしにでもどうぞ(笑)
⇒ HACHIなシンクロ物語
⇒ 神様からの祝福 !? って、これが…?
↓↓今回参加されたメンバーの皆さんと。
セミナーの内容ももちろん素晴らしかったけれど、それ以上に心が揺さぶられたのは
参加者全員で歌った「古代の歌」の数々&ソウルフルな豊穣の舞
↓↓ジャネットさんはハワイアンの歌手でもあります。
↓↓こちらは山川紘矢さんの投稿による「あわのうた」動画。
ディナー&朝食には心づくしのヴィーガン料理や熱々のフレンチトーストをいただき、
本当に夢のように幸せな二日間でした。
↓↓ヴィーガン料理シェフが出張して作ってくださったお料理。優しいお味でした
↓↓朝の食卓に並ぶのはジャネットさんお手製フレンチトースト。
最後に、私の苗字(本名)はシュメール語でフクロウを意味すると、坂井さんに教えて頂きました。
フクロウは神格化された鳥であり、
エジプト神話の女神イシス・ギリシャ神話の女神アテネの化身でもあるそうです。
今回のセミナーを通して、私には「七福神」というキーワードが付いて回っていたのですが、
この七福神が過去にヴィジョンで見せてくれたつづらの中に、
だるまとフクロウ(私はいつも、同じ意味のものが二重写しになって視えます)が入っていたんです!
どうやらこのフクロウも、何かの「サイン」である気配が濃厚です(笑)
↓↓私が占い館に所属するきっかけとなったメッセージ。一連の流れが今回のセミナーまで続いています。
↓↓ジャネットさん宅裏のストーンサークル。これも不思議ないわれによって作成されました。
セミナーの集合場所に行く途中、バスで富士河口湖浅間神社の前を通りかかったのですが、
山梨在住といっても富士山から遠い地に住む私、会場が浅間神社の近くということすら知らなかったのです。
なので、「お?何かこれは意味がありそうだ」と思い、心の中で例の七福神に向かってお願いをしておきました。
「もしも何らかの意味があるのなら、いつものようにサインをください!」
そしたら、セミナー日程にはまったく入っていなかった浅間神社参拝が、帰路に突然組み込まれました。
↓↓坂井さんだけ大きく写っているのは、坂井さんの自撮りだからです(笑)
「そこは、生まれつきあなたと深い縁のある場所です。
これから、もっと関わる事になる。大切な事だから、本人の口から神社の話を聞くように
と、ガイドは言っています」
⇒ アカシックリーディング 【その1:神社編】
前世リーディングしてくださったのとは別の先生からも、そんな風に言われていたので
これから私の流れがどんな風になって行くのか、とても興味があります
——と、長々と書いてしまいました・・・ ここまでお読みくださった方、本当にありがとうございます!
講師は 先頃「エンペラーコードが明かす・日本の始まりはシュメール」という本を出版された、
映画監督兼バイヤーであり、作詞作曲家でもある 古代史研究家の坂井洋一さん。
坂井さんと言えば、スピリチュアル系翻訳家の大家・山川ご夫妻との親交が厚い方でも有名ですが、
その他にも 漫画家の松本零士先生と、現在も一緒にお仕事をされています。
松本零士先生・・・ 子供の頃東映アニメーションファンクラブに入っていたくらい大ファンだったよ私
このセミナーは、一泊二日で 山中湖村にある
大内ジャネットさん(「奇跡のコース」などで知られる翻訳家の故・大内博さんの奥様)のお宅で開催されたもの。
とても素晴らしいロケーションの中、温かく歓喜に満ち溢れた二日間を過ごさせて頂きました。
↓↓大内家はとても高い場所にあり、ご自宅玄関前に荷物運び用のモノレールがあります(笑)
↓↓お部屋のあちこちが素晴らしく絵になるしつらえ。ため息です
実はこの8月19日という日は、たまたま偶然 亡くなった大内博さんのお誕生日に当たっていたとか。
そしてこの日、ジャネットさんからもびっくりするようなお話が!
何と、大内さんは 三歳の頃に突然ホツマ文字を書き始めて周囲を驚かせていたそうです。
坂井さんいわく、
「それって1946年のことなので、松本善ノ助さんがホツマツタエを再発見した1966年よりはるか前。
どうやら、スピリチャルな翻訳家だった大内ひろしさんは
「ホツマツタエ」の伝える時代の過去世をお持ちだったようだ。」
とのことです。
↓↓事前に本読んで勉強して行ったのにそれでもちんぷんかんぷんの私・・・(T_T)
↓↓とはいえ、サインはしっかり頂戴しました(笑)
この時代については 私自身も何らかの関わりがあるらしく、
今回私がこの 山梨の地で開催されたセミナー に参加したのも、そのあたりが関係しているようです。
遡ること2010年、リチャード・ギア主演の映画 『HACHI〜約束の犬〜』のレンタルDVDを観た時に起きた、
とある私の「個人的な大事件」・・・・・・
難しいことはてんでお手上げ状態の私が、まさか歴史的なことに惹かれるだなんて思いもしなかったけれど。
あの時味わった不思議な感覚を、改めて思い出しました。
大事件というのは まったく個人的なことで関係者以外は面白くも何ともないことなのですが、
まあ、その時 私たちにとっては驚くようなシンクロが起きたんですね。
私と私のソウルメイトであるKちゃんは、過去世で生贄の神職をやっていたらしく・・・・・・
それがこの富士山あたりだったということを聞いているので、
古代史めっちゃ気になり始めたんですよ。頭にぜんぜん入って来ないけど
(リーディングしてくれていたヒーラーさんは、私が浅間神社の名前を口にした途端
「うわっ!!」と言って、雷に打たれたようにホントに飛び上がりました・・・)
⇒ こういうのもアリ?前世物語。
※ちなみにシンクロの内容はこちら↓↓ 暇つぶしにでもどうぞ(笑)
⇒ HACHIなシンクロ物語
⇒ 神様からの祝福 !? って、これが…?
↓↓今回参加されたメンバーの皆さんと。
セミナーの内容ももちろん素晴らしかったけれど、それ以上に心が揺さぶられたのは
参加者全員で歌った「古代の歌」の数々&ソウルフルな豊穣の舞
↓↓ジャネットさんはハワイアンの歌手でもあります。
↓↓こちらは山川紘矢さんの投稿による「あわのうた」動画。
ディナー&朝食には心づくしのヴィーガン料理や熱々のフレンチトーストをいただき、
本当に夢のように幸せな二日間でした。
↓↓ヴィーガン料理シェフが出張して作ってくださったお料理。優しいお味でした
↓↓朝の食卓に並ぶのはジャネットさんお手製フレンチトースト。
最後に、私の苗字(本名)はシュメール語でフクロウを意味すると、坂井さんに教えて頂きました。
フクロウは神格化された鳥であり、
エジプト神話の女神イシス・ギリシャ神話の女神アテネの化身でもあるそうです。
今回のセミナーを通して、私には「七福神」というキーワードが付いて回っていたのですが、
この七福神が過去にヴィジョンで見せてくれたつづらの中に、
だるまとフクロウ(私はいつも、同じ意味のものが二重写しになって視えます)が入っていたんです!
どうやらこのフクロウも、何かの「サイン」である気配が濃厚です(笑)
↓↓私が占い館に所属するきっかけとなったメッセージ。一連の流れが今回のセミナーまで続いています。
↓↓ジャネットさん宅裏のストーンサークル。これも不思議ないわれによって作成されました。
セミナーの集合場所に行く途中、バスで富士河口湖浅間神社の前を通りかかったのですが、
山梨在住といっても富士山から遠い地に住む私、会場が浅間神社の近くということすら知らなかったのです。
なので、「お?何かこれは意味がありそうだ」と思い、心の中で例の七福神に向かってお願いをしておきました。
「もしも何らかの意味があるのなら、いつものようにサインをください!」
そしたら、セミナー日程にはまったく入っていなかった浅間神社参拝が、帰路に突然組み込まれました。
↓↓坂井さんだけ大きく写っているのは、坂井さんの自撮りだからです(笑)
「そこは、生まれつきあなたと深い縁のある場所です。
これから、もっと関わる事になる。大切な事だから、本人の口から神社の話を聞くように
と、ガイドは言っています」
⇒ アカシックリーディング 【その1:神社編】
前世リーディングしてくださったのとは別の先生からも、そんな風に言われていたので
これから私の流れがどんな風になって行くのか、とても興味があります
——と、長々と書いてしまいました・・・ ここまでお読みくださった方、本当にありがとうございます!
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