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2014年12月07日
海外旅行英会話 入国審査
日本を出発し、目的地の空港に到着。
飛行機を降りると、入国審査となります。
列に並び、順番に手続きとなります。
自分の番になり、パスポートなどの書類を出すと
入国審査官にいくつか簡単な質問をされます。
どの国でも聞かれることはほとんど同じです。
まれに全く会話が必要ない場合もありますが、
何かしら質問されると思っておいた方がいいでしょう。
入国審査での会話
旅行の目的についてはほぼ必ず聞かれます。
■What's the purpose of your visit?
旅行の目的は何ですか?
下のように返しましょう。
■Sightseeing.
観光です。
滞在期間について聞かれることも多いです。
■How long are you going to stay in this country?
この国にどのくらいの期間滞在する予定ですか。
下のように返しましょう。
■5 days. / 2 weeks.
5日間です。 / 2週間です。
滞在場所について聞かれることも多いです。
■Where will you be staying?
どこに滞在しますか?
下のように返しましょう。
■International Hotel.
インターナショナルホテルです。
旅の目的地について聞かれることもあります。
■Where are you going to go?
どこに行きますか?
下のように返しましょう。
■I'm going to go to 〜.
〜へ行きます。
職業を聞かれることもしばしば。
職業の言い方はいくつかあるので、
頭の片隅に入れておきましょう。
■What is your occupation?
あなたの職業は何ですか?
下のように返しましょう。
■I’m an office worker.
会社員です。
■I'm working for 〜.
〜で働いています。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
YouTube再生リストはコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=JcFKFfHj1Xg&list=PLEkRjEN4iIqwHkPcAi9bep9XzSN9dm8D6
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https://www.youtube.com/user/fujisaneikaiwa
飛行機を降りると、入国審査となります。
列に並び、順番に手続きとなります。
自分の番になり、パスポートなどの書類を出すと
入国審査官にいくつか簡単な質問をされます。
どの国でも聞かれることはほとんど同じです。
まれに全く会話が必要ない場合もありますが、
何かしら質問されると思っておいた方がいいでしょう。
入国審査での会話
旅行の目的についてはほぼ必ず聞かれます。
■What's the purpose of your visit?
旅行の目的は何ですか?
下のように返しましょう。
■Sightseeing.
観光です。
滞在期間について聞かれることも多いです。
■How long are you going to stay in this country?
この国にどのくらいの期間滞在する予定ですか。
下のように返しましょう。
■5 days. / 2 weeks.
5日間です。 / 2週間です。
滞在場所について聞かれることも多いです。
■Where will you be staying?
どこに滞在しますか?
下のように返しましょう。
■International Hotel.
インターナショナルホテルです。
旅の目的地について聞かれることもあります。
■Where are you going to go?
どこに行きますか?
下のように返しましょう。
■I'm going to go to 〜.
〜へ行きます。
職業を聞かれることもしばしば。
職業の言い方はいくつかあるので、
頭の片隅に入れておきましょう。
■What is your occupation?
あなたの職業は何ですか?
下のように返しましょう。
■I’m an office worker.
会社員です。
■I'm working for 〜.
〜で働いています。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
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2014年10月30日
海外旅行英会話 飛行機内
当然ですが日本国内の空港内は
日本語での会話となります。
従って、日本出発の海外旅行で
最初に英語を話す機会が出てくるのは
飛行機内、客室乗務員の方との会話になります。
航空会社や座席により、
日本語で全く問題ないケースもありますが、
逆に日本語以外しか話せない方のみ
ということもあります。
会話といってもパターンが決まっているので
非常にシンプルです。
飛行機内の会話
飲みものについて下のように聞かれます。
■What would you like to drink?
お飲みものは何がよろしいでしょうか。
下のように返しましょう。
■Coffee, please. / Water, please.
コーヒーをください。 / お水をください。
自分が飲みたいものにプリーズを付けただけの
非常にシンプルなフレーズです。
参考までに他の言い回しを挙げておきます。
覚えておいて損はありませんが、
絶対に必要というわけではありません。
■Can I have coffee?
コーヒーをもらえますか?
■I'd like to have water.
水がほしいのですが。
■What kind of drinks do you have?
どのような飲みものがありますか?
食事について下のように聞かれます。
■Which would you like, beef or chicken?
牛肉か鶏肉、どちらがいいですか?
■What would you like, beef, chicken or fish?
牛肉、鶏肉、魚、どれがいいですか?
いくつかのメニューから選ぶことになります。
下のように返しましょう。
■Beef, please. / Chicken, please. / Fish, please.
牛肉をください。 / 鶏肉をください。 / 魚をください。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
YouTube再生リストはコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=JcFKFfHj1Xg&list=PLEkRjEN4iIqwHkPcAi9bep9XzSN9dm8D6
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日本語での会話となります。
従って、日本出発の海外旅行で
最初に英語を話す機会が出てくるのは
飛行機内、客室乗務員の方との会話になります。
航空会社や座席により、
日本語で全く問題ないケースもありますが、
逆に日本語以外しか話せない方のみ
ということもあります。
会話といってもパターンが決まっているので
非常にシンプルです。
飛行機内の会話
飲みものについて下のように聞かれます。
■What would you like to drink?
お飲みものは何がよろしいでしょうか。
下のように返しましょう。
■Coffee, please. / Water, please.
コーヒーをください。 / お水をください。
自分が飲みたいものにプリーズを付けただけの
非常にシンプルなフレーズです。
参考までに他の言い回しを挙げておきます。
覚えておいて損はありませんが、
絶対に必要というわけではありません。
■Can I have coffee?
コーヒーをもらえますか?
■I'd like to have water.
水がほしいのですが。
■What kind of drinks do you have?
どのような飲みものがありますか?
食事について下のように聞かれます。
■Which would you like, beef or chicken?
牛肉か鶏肉、どちらがいいですか?
■What would you like, beef, chicken or fish?
牛肉、鶏肉、魚、どれがいいですか?
いくつかのメニューから選ぶことになります。
下のように返しましょう。
■Beef, please. / Chicken, please. / Fish, please.
牛肉をください。 / 鶏肉をください。 / 魚をください。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
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2014年09月26日
海外旅行英会話 基本(数字)
旅行中の会話では、モノの数、値段、時間など、
数字が出てくることがあります。
表示を見てわかることも多いですが、
0〜10くらいの数字は
不意に聞かれたりした場合に
きちんと伝えられた方がスマートでしょう。
数字
■Zero.
0。
■One.
1。
■Two.
2。
■Three.
3。
■Four.
4。
■Five.
5。
■Six.
6。
■Seven.
7。
■Eight.
8。
■Nine.
9。
■Ten.
10。
■Eleven.
11。
■Twelve.
12。
■Thirteen.
13。
■Fourteen.
14。
■Fifteen.
15。
■Sixteen.
16。
■Seventeen.
17。
■Eighteen.
18。
■Nineteen.
19。
■Twenty.
20。
■One hundred.
100。
■One thousand.
1,000。
■Ten thousand.
10,000。
■One hundred thousand.
100,000。
■One million.
1,000,000。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
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数字が出てくることがあります。
表示を見てわかることも多いですが、
0〜10くらいの数字は
不意に聞かれたりした場合に
きちんと伝えられた方がスマートでしょう。
数字
■Zero.
0。
■One.
1。
■Two.
2。
■Three.
3。
■Four.
4。
■Five.
5。
■Six.
6。
■Seven.
7。
■Eight.
8。
■Nine.
9。
■Ten.
10。
■Eleven.
11。
■Twelve.
12。
■Thirteen.
13。
■Fourteen.
14。
■Fifteen.
15。
■Sixteen.
16。
■Seventeen.
17。
■Eighteen.
18。
■Nineteen.
19。
■Twenty.
20。
■One hundred.
100。
■One thousand.
1,000。
■Ten thousand.
10,000。
■One hundred thousand.
100,000。
■One million.
1,000,000。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
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2014年09月25日
海外旅行英会話 基本(基本会話)
海外旅行と一言で言っても
その目的、期間、場所は様々です。
とはいえ、それらに関わらず
使う確立が高いフレーズを厳選してみました。
基本会話
■I don’t understand.
わかりません。
■Can you speak Japanese?
日本語を話せますか?
■How much is this?
これはいくらですか?
■Please, help!
助けてください!
■Could you say that again?
もう一度言っていただけますか?
■Do you know what time it is?
今何時かわかりますか?
■How do you say this?
これはなんと読みますか?
■Can you help me?
手伝ってもらえますか?
参考までに基本的な言い回しを挙げておきます。
覚えておいて損はありませんが、
絶対に必要というわけではありません。
■May I 〜(動詞)?
〜してもよろしいですか?
■Can I 〜(動詞)?
〜してもいいですか?
■Could you 〜(動詞)?
〜をしていだだけませんか?
■Can you 〜(動詞)?
〜してもらえませんか?
■I'd like to 〜(動詞).
〜をしたいのですが。
■I want to 〜(動詞).
〜をしたいです。
■May I have 〜(名詞)?
〜をいただけますか?
■Can I have 〜(名詞)?
〜をもらえますか?
■I'd like to have 〜(名詞).
〜が欲しいのですが。
■I want 〜(名詞).
〜が欲しいです。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
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その目的、期間、場所は様々です。
とはいえ、それらに関わらず
使う確立が高いフレーズを厳選してみました。
基本会話
■I don’t understand.
わかりません。
■Can you speak Japanese?
日本語を話せますか?
■How much is this?
これはいくらですか?
■Please, help!
助けてください!
■Could you say that again?
もう一度言っていただけますか?
■Do you know what time it is?
今何時かわかりますか?
■How do you say this?
これはなんと読みますか?
■Can you help me?
手伝ってもらえますか?
参考までに基本的な言い回しを挙げておきます。
覚えておいて損はありませんが、
絶対に必要というわけではありません。
■May I 〜(動詞)?
〜してもよろしいですか?
■Can I 〜(動詞)?
〜してもいいですか?
■Could you 〜(動詞)?
〜をしていだだけませんか?
■Can you 〜(動詞)?
〜してもらえませんか?
■I'd like to 〜(動詞).
〜をしたいのですが。
■I want to 〜(動詞).
〜をしたいです。
■May I have 〜(名詞)?
〜をいただけますか?
■Can I have 〜(名詞)?
〜をもらえますか?
■I'd like to have 〜(名詞).
〜が欲しいのですが。
■I want 〜(名詞).
〜が欲しいです。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
YouTube再生リストはコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=JcFKFfHj1Xg&list=PLEkRjEN4iIqwHkPcAi9bep9XzSN9dm8D6
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2014年09月18日
海外旅行英会話 基本(挨拶2)
特定のシチュエーションでの挨拶を
まとめてみました。
別れ
■Bye / Good bye.
さようなら。
返事は同じ挨拶を返しましょう。
下を言われることも多いです。
■Have a good day / Have a good one.
よい一日を。
■Have a good weekend.
よい週末を。
返事は下のように返しましょう。
■You too.
あなたも。
感謝
■Thank you.
ありがとうございます。
返事は下のように返しましょう。
■You’re welcome.
どういたしまして。
謝罪
■Excuse me.
すみません。
■I'm sorry.
ごめんなさい。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
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まとめてみました。
別れ
■Bye / Good bye.
さようなら。
返事は同じ挨拶を返しましょう。
下を言われることも多いです。
■Have a good day / Have a good one.
よい一日を。
■Have a good weekend.
よい週末を。
返事は下のように返しましょう。
■You too.
あなたも。
感謝
■Thank you.
ありがとうございます。
返事は下のように返しましょう。
■You’re welcome.
どういたしまして。
謝罪
■Excuse me.
すみません。
■I'm sorry.
ごめんなさい。
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
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2014年09月17日
海外旅行英会話 基本(挨拶1)
海外旅行という限られた状況では、
現地の言葉を完璧マスターしていなければ
楽しめないなんていうことは全くありません。
ですが、最低限の会話は必要になります。
その最低限を簡単にまとめてみました。
英語は苦手だけどという方もご安心ください。
聞いたことあるようなフレーズばかりなうえ
かなり絞り込んでいるため
覚えることは少ないです。
最初はコミュニケーションの基本となる挨拶。
相手やシチュエーションによって
使い分けるのは当然で
様々なフレーズがあります。
日常
■Hello. / Hi.
こんにちは。
HiはHelloよりくだけた挨拶です。
■Good morning.
おはよう。
■Good afternoon.
こんにちは。
■Good evening.
こんばんは。
■Good night.
おやすみなさい。
返事は同じ挨拶を返しましょう。
続けて下を聞かれることも多いです。
■How are you? / How are you doing?
元気ですか?
■How’s it going?
調子どう?
返事は下のように返しましょう。
■I’m fine.
元気です。
■Good.
元気です。
■Pretty good.
いい感じです。
■Great. / Fantastic.
最高です。
■Not too bad.
悪くないです。
■So so.
まあまあです。
■I'm not feeling well.
体調良くないです。
さらに下を追加して聞き返すと良いです。
■How about you?
あなたはどうですか?
■And you?
あなたは?
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
YouTubeで紹介しています。
最初に発音を聴き、
その後実際に声に出してマネするだけです。
この発音練習を、時間を見つけて
繰り返しやりましょう。
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現地の言葉を完璧マスターしていなければ
楽しめないなんていうことは全くありません。
ですが、最低限の会話は必要になります。
その最低限を簡単にまとめてみました。
英語は苦手だけどという方もご安心ください。
聞いたことあるようなフレーズばかりなうえ
かなり絞り込んでいるため
覚えることは少ないです。
最初はコミュニケーションの基本となる挨拶。
相手やシチュエーションによって
使い分けるのは当然で
様々なフレーズがあります。
日常
■Hello. / Hi.
こんにちは。
HiはHelloよりくだけた挨拶です。
■Good morning.
おはよう。
■Good afternoon.
こんにちは。
■Good evening.
こんばんは。
■Good night.
おやすみなさい。
返事は同じ挨拶を返しましょう。
続けて下を聞かれることも多いです。
■How are you? / How are you doing?
元気ですか?
■How’s it going?
調子どう?
返事は下のように返しましょう。
■I’m fine.
元気です。
■Good.
元気です。
■Pretty good.
いい感じです。
■Great. / Fantastic.
最高です。
■Not too bad.
悪くないです。
■So so.
まあまあです。
■I'm not feeling well.
体調良くないです。
さらに下を追加して聞き返すと良いです。
■How about you?
あなたはどうですか?
■And you?
あなたは?
以上、絶対に必要となる赤字のフレーズを
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その後実際に声に出してマネするだけです。
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