2013年03月03日
「八重の桜」第九話
第九話は「八月の動乱」です。
京都で警備に当たる秋月( 北村有起哉 )と覚馬( 西島秀俊 )のもとへ薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに協力するよう求められます。その話を聞いた容保( 綾野剛 )は、長州の暴挙を見過ごすわけにはいかないと兵を挙げます。孝明天皇( 市川染五郎 )もこの動きに応じ、容保へ長州および三条実美( 篠井英介 )ら排除の勅書を送り、1863(文久3)年、八月十八日の政変が起こります
そのころ、会津では照姫( 稲森いずみ )の右筆選びが行われていました薙刀の師である黒河内( 六平直政 )も八重( 綾瀬はるか )を推薦し、八重の名が最有力候補として挙げられますが・・・って、これは無理がありませんかね
結局、大目付の娘、時尾( 貫地谷しほり )が右筆になります
落ち込む八重を、尚之助( 長谷川博巳 )が、「一緒に新式銃を造れるのは八重さんしかいない」となぐさめます何だか、恋の予感ですかね〜
京都で警備に当たる秋月( 北村有起哉 )と覚馬( 西島秀俊 )のもとへ薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに協力するよう求められます。その話を聞いた容保( 綾野剛 )は、長州の暴挙を見過ごすわけにはいかないと兵を挙げます。孝明天皇( 市川染五郎 )もこの動きに応じ、容保へ長州および三条実美( 篠井英介 )ら排除の勅書を送り、1863(文久3)年、八月十八日の政変が起こります
そのころ、会津では照姫( 稲森いずみ )の右筆選びが行われていました薙刀の師である黒河内( 六平直政 )も八重( 綾瀬はるか )を推薦し、八重の名が最有力候補として挙げられますが・・・って、これは無理がありませんかね
結局、大目付の娘、時尾( 貫地谷しほり )が右筆になります
落ち込む八重を、尚之助( 長谷川博巳 )が、「一緒に新式銃を造れるのは八重さんしかいない」となぐさめます何だか、恋の予感ですかね〜
この記事へのコメント