京都や伊勢の御朱印帳も♪東海・関西の御朱印帳コレクション6選
#京都
#伊勢
#御朱印帳
#東海
#関西
#御朱印帳コレクション
https://t.co/J7SDcVtKU9
pic.twitter.com/tlgEkkWR4S
− じゃらんnet (@jalannet) 2016, 1月 26
京都や伊勢の御朱印帳も♪東海・関西の御朱印帳コレクション
御朱印ってなに?
椿大神社(つばきおおかみやしろ) 権禰宜(ごんねぎ)田中さんに教えてもらいました。
御朱印とは、 自ら書き写したお経 をお寺に納め、その証としていただくもの。
江戸時代ぐらいからは、お寺だけでなく神社でもいただけるようになったといわれています。もともと寺社の印「社紋」だけのシンプルなものでしたが、現在は寺社ごとにアレンジされています。
神社なら宮司や神職が墨で社名や御祭神を記載し、社印などを押します。昔から御朱印をいただくということは大変ありがたいことで、決して記念スタンプなどではありません。神様の「御霊」を分けいただくお札と同等ではありませんが、それくらい大切なものと考えていただければ、大変わかりやすいと思います。
神様は、自然をご神体とすることが始まりで、「この世の万物は神様からいただいている」、つまり「自然から恵みを授かっている」ということです。この恵みに感謝しながらくりかえし参拝をして神様とご縁を結び、幸せや恵みをいただきましょう。御朱印は、その証ともいえるのです。
御朱印帳とは
御朱印帳ってなに?
御朱印帳とは御朱印をいただく専用のノートのようなもの。中は屏風折りになっており、最近の御朱印ブームで、シンプルなものから有名キャラクターとコラボしたものまで、様々揃っています。
タグ: 神社
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image