今は亡きリバーフェニックスが出演していたり、若き頃のキアヌリーブスが出演していたりと意外にも豪華なキャストです。
題名とは違って、コメディ映画のジャンルになります。
あらすじ
「白いドレスの女」のローレンス・カスダン監督が、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のケヴィン・クライン主演で描いたコメディ。ピザ屋を経営するジョーイ。彼は妻のロザリーの前では、働き者の模範亭主。ところが裏では浮気のし放題だった。しかしロザリーがそれを知っていまい、母と店で働くディーボを巻き込んでジョーイを殺そうと案を練る……。若かりしK・リーヴスやH・グラハムも出演している。
私も実在の事件の話は、テレビ番組のアンビリバボーか世界仰天ニュースで観た記憶があります。
何度も殺そうとする妻たちですが、物凄い強運なのか死なない夫。
最後夫が妻が自分を殺そうとしていたことを知ります。
普通なら殺害に関わった妻たちが捕まり、離婚するはずだと思うのですが、夫はその妻を許し、発端は自分の浮気が悪かったと反省し、そのまま結婚生活を続けているという。
実話というのが信じられませんが、本当の話です。
青年時代の超イケメン、リバーフェニックスも堪能しましょう。
ああ、彼が若くして亡くなったのが本当に勿体無いですね。
生きていたらたくさんの映画で活躍していたでしょう。
ハリウッドの子役は悲惨な運命を辿る事が多いですね。
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