2012年05月04日
【一品目】「ROBO☆ROCK」
最近、ワイドショーを賑わしている俳優・塩谷瞬。
旬ということで、ザ・博覧会の一品目は、その塩谷瞬が主演の
「ROBO☆ROCK」 …なんですが、
流れで 「ブリスター!」「赤い文化住宅の初子」 もいきましょうか。
旬ということで、ザ・博覧会の一品目は、その塩谷瞬が主演の
「ROBO☆ROCK」 …なんですが、
流れで 「ブリスター!」「赤い文化住宅の初子」 もいきましょうか。
wikipedia
を見ると、この方、ずいぶん苦労されてますね。
今回の騒動が果たしてどのような収束をするのでしょうか…。
俳優としては「忍風戦隊ハリケンジャー」のハリケンレッド役がよく紹介されますが、
主演した「パッチギ!」で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、
年々活躍の幅を広げている役者です。
で、今回の「ROBO☆ROCK」ですが、
アニメーション制作で知られる「GONZO」を擁していた
GDHグループ(当時)の制作による初の実写映画です。
グループ企業のVFX制作会社ゲネロ・スタジオが実制作を担当しています。
監督は須賀大観で、若者の人生の葛藤とロボットSFを絡めた
青春コメディに仕上がっています。
CGも頑張っていますね。
気になる方は 予告編 をどうぞ。
須賀監督といえば、「ブリスター!」もおススメです。
公開時は2000年で、フィギュアなどのオタク文化が世界で認められつつある時期で、
そういった時代の流れを受けての「カッコよく映画にしてみました」感が、
逆に2012年になって、個人的には一周回ってアリになりました。
当時は「伊藤英明みたいなオタクはいないでしょ」とか思ってましたが
「あー、こういう感じ逆に今はフレッシュ!」みたいな。
分かり辛いですね。すいません。
あと、塩谷瞬といえば「赤い文化住宅の初子」。
タナダユキ監督作品です。
まーとにかく胸が締め付けられる映画で、
初子には幸せになってもらいたいと
フィクションながらも真剣に思ってしまう作品ですね。
とりあえず一品目はこんな感じで。
今後もボーダレスの乱文乱筆でいきます。
「ROBO☆ROCK」
「ブリスター!」
「赤い文化住宅の初子」
今回の騒動が果たしてどのような収束をするのでしょうか…。
俳優としては「忍風戦隊ハリケンジャー」のハリケンレッド役がよく紹介されますが、
主演した「パッチギ!」で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、
年々活躍の幅を広げている役者です。
で、今回の「ROBO☆ROCK」ですが、
アニメーション制作で知られる「GONZO」を擁していた
GDHグループ(当時)の制作による初の実写映画です。
グループ企業のVFX制作会社ゲネロ・スタジオが実制作を担当しています。
監督は須賀大観で、若者の人生の葛藤とロボットSFを絡めた
青春コメディに仕上がっています。
CGも頑張っていますね。
気になる方は 予告編 をどうぞ。
須賀監督といえば、「ブリスター!」もおススメです。
公開時は2000年で、フィギュアなどのオタク文化が世界で認められつつある時期で、
そういった時代の流れを受けての「カッコよく映画にしてみました」感が、
逆に2012年になって、個人的には一周回ってアリになりました。
当時は「伊藤英明みたいなオタクはいないでしょ」とか思ってましたが
「あー、こういう感じ逆に今はフレッシュ!」みたいな。
分かり辛いですね。すいません。
あと、塩谷瞬といえば「赤い文化住宅の初子」。
タナダユキ監督作品です。
まーとにかく胸が締め付けられる映画で、
初子には幸せになってもらいたいと
フィクションながらも真剣に思ってしまう作品ですね。
とりあえず一品目はこんな感じで。
今後もボーダレスの乱文乱筆でいきます。
「ROBO☆ROCK」
「ブリスター!」
「赤い文化住宅の初子」
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