そのうちの一つは、ポイントの中にはポイントだからこそ優位だというものがあること。
例えばauPayの場合ポンタPointが貰える。
そしてどうやら不定期に、ポンタPointをauPayマーケット専用ポイントに交換するキャンペーンが催されるらしい。
4月に開催されているものは1.5倍キャンペーンで、2000Ptが+1000Ptの3000Pt、2回まで交換可能なので4000Ptが6000Ptまで増えるという結果に。
どこででも使える無期限ポイントが、auPayマーケット専用の期間限定ポイントに変わると考えると不利な交換と言えなくもないが、買いたいものが決まっているならデメリットなしに2000円も貰えることと同じ。
もし十分なポンタPointを持っていなかったら、直接現金で購入できる方法を模索していたことだろう。
似たようなポイント優位は、3月に開催されていたLineポイントのPayPay交換キャンペーンだろう。
こちらは期間限定のデメリットもなければ、使用対象が減るわけでもない、増加レートが1.25と控え目で最大500円分までという少なさからあまり興味を持たなかったが、Lineポイントを持っていたなら大喜びをしていたことも確実。
個人的には現在、楽天ポイントについて優位性が非常に高く感じていて、何とか簡単に大量に手に入らないかと探っているところ。
実は楽天ポイントは、コンビニで買える『楽天ポイントギフトカード』で簡単に手に入る。
ギフトの名前の通り、本来はだれかにあげるためのものではあるが、楽天ポイントが欲しいだけなら自分で買って自分で使うという手もある。
問題は、ここで貰えるのが期間・用途限定ポイントなので、目的には合わないということ。
たとえばsuicaのチャージキャンペーンに応募しようとしても、期間限定ポイントではチャージできない。
それでもあきらめきれず、現金で楽天ポイントが買えないかと探してしまっているのは、このギフトカードの存在のせいかも知れない。
期間限定ポイントが買えたなら、
※期間限定ポイントの反対語と考えて無期限と表現しましたが、期限があるのでそれは間違いでした
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