デッキ: ハースストーンでPLAYVIG

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2018年02月26日

Jakattack spiteful Priest

この土日に行われたHCT シドニー Tourから安めのデッキを紹介しようと思ったのですが
既に紹介済みのものとかぶっていたので優勝者のJakattackさんのデッキをひとつ紹介します。

いわゆる性悪プリですが完全に大会向けの構成となっていますね。
完全にウォーロックをメタった構成で多くの選手がウォーロックを禁止する中、
ウォーロックを通してそれを狩るという作戦が優勝に大きく貢献していましたね。

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2018年02月07日

blitzchungシークレットテンポメイジ

バランス調整パッチがついに来ましたがいかがお過ごしでしょうか。
比較的安めで環境にあったデッキをご紹介します。

いわゆる秘策メイジの亜種ですが環境に多いウォロ、パラに有利をとれる構成になっています。
パッチ後に特に増えているマーロックパラディン対策として飢えたカニが1枚入っているのが特徴ですね。
ウォーロック対策としてはお決まりのスペルブレイカーの他、変身ポーションが1枚。
作成者さんの環境読み力が光っています。

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2018年02月05日

Nummaコンボドラゴンプリースト

来そうで来ないバランス調整パッチを前に新しいカードをクラフトするのは躊躇われるところですが
修正対象のカードを含まず、安くて強いデッキをご紹介します。
注意するのはネザースパイトの歴史家がアドベンチャーだというぐらいでしょうか。

特徴としては内なる炎が1枚しか入っていないかわりにイカれた錬金術師が入っています。
これは天敵ともいえる待ち伏せのガイスト対策ですが、バランス調整後に増えるであろう
コントロールウォーロックにはほぼ確実に入っているであろうことから
次の環境を見据えているともいえる構成ですね。

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2018年01月24日

senfglas　アグロハンター

今回紹介するPLAYVIG向けのデッキはアグロハンターです。
先日senflgasさんがレジェンド1位に到達したためご存知の方も多いかもしれません。

デッキコード
左：AAECAR8CrwSRvAIOqAK1A6gFuwXUBfIF6wf+DOq7Aq/CAo7DAvvTAuHjAovlAgA=
右：AAECAR8ErwS7BfIFkbwCDagCtQOoBdQF6wexCNsJ/gzquwKOwwL70wLh4wKL5QIA

その特徴は何といっても試合時間の短さ。
一定数以上使われたデッキの中で最も平均試合時間が短かったデッキであり、PLAYVIGとかみ合います。
計算上は勝率5割でもハイランダープリーストの勝率8割よりも稼げてしまいます。
（レジェンド到達後等、ランクの移動を考えないで良い場合）

左側は対プリーストやウォーロック用、右側は対ローグやパラディン用というように
本人は状況に応じて使い分けていました。

PLAYVIG、ハースストーンの両方について質問等は常時受け付けていますので
何かありましたらご気軽にコメントまでどうぞ。

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