今回は 語れもしない社会的なテーマで最近強く感じてることを投稿 してみました。
私は 男ですので語る資格はないのかもしれませんし、周辺テーマも多岐にわたる為、
妻子を持つ身として、
・子育て世代における「働く女性」「専業主婦」に関して思う事
を吐き出して?みたいと思います。
最初に断っておきますが、 私個人としてどっちが良いとか悪いとか論じる気もないですし、
と思ってます。
ただ我が家の場合は、 やや専業主婦よりの働く女性という立ち位置になるのかな… と考えてます。
というのも 専従者なので、外ではなく自宅で働いており…という状況 の為です。
個人商店さんとかそういったたとえが適切なのでしょうか?
女性の社会進出がどんどん進む中で、それを後押ししようという動き、
何年も政府・民間色々検討し、試行していますよね。
情報をニュースでもサイトでも色々あります。
例えば、政府関連
参考: すべての女性が輝く社会づくり (首相官邸ホームページ)
他にも内閣官房、外務省なども検索すると上位に来ます。
働く女性(共働き)/専業主婦だけに標準合わせても、
経済誌系などでは、
参考: 未婚女性の「専業主婦派志向」が実現困難な理由 (東洋経済オンライン)
書籍なんかも、「専業主婦は2億円損をする」等なかなか刺激的なタイトルですね。
読んでないので論評は控えますが…。
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他、サイト等を読んでて感じるのが、
なんか対立軸になってませんか?
本来は夫婦の選択であり、家族の育成計画であるものが、
共働き VS 専業主婦だったり、どちらかというと昨今の風潮は専業主婦を貶める?ものが多く感じます。
もちろん、
参考: 「女性が輝く社会」に専業主婦は不要か (プレジデントオンライン)
等、専業主婦側の観点の投稿もありますけど…。
私に学がないのでうまく語れず申し訳ない のですが、感覚として、
なんというか、気持ち悪い。
今の時代、働かない方がおかしい、もったいない。という単一の流れのようなものがあって、
そこに違和感を感じます。
これって、逆に昔の「女性は家を守るべき」を強制するような流れと同じものではないか?
等と思ってしまうんですね。
書いては見たものの、もやっとしたままでもどかしいのですが、
私の駄文を読まれた皆さんはどう感じますか?
そんなことはなくて個人の感じ方の問題ないのでしょうか…うーん。
ではでは。
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