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posted by fanblog
2022年10月11日
ゴルフスコア 100を切る為に!
随分と偉そうなタイトルで始まりました
すみません...
ゴルフを始めて4年たちますがベストスコアは96です
まだまだへっぽこゴルファーです。
私がスコア100を切ったのは3年目の最後のラウンドでした
ラウンド数は延べ50くらいでしょうか。(あまり頻繁に練習にはいきません良くて月1回です)
本当にたまたまでしたが、この時は140ヤードくらいのショートホールでホールインワンを達成しての
100切りでした(ほんとたまたま)
それまで100を切りそうなタイミングは2回ほどあり、18番ホール開始時で94、スコアを確認したのが悪かったのか、PAR5のロングホールではありましたが、5オン3パットの8打叩いて102。
もう一回は17番ホールはじめにスコアを見たときには88、PAR4 2ホール残して、ボギーとトリプルボギーの100。
プレッシャーに弱いのか、パターが入る気がしなくなるのです.....
100を切る為にと意識したことは残り100yをいかにミスなく打てるか。でした。
私の場合100yは50度のウェッジを使っています。
PW(ピッチングウェッジ)・50度・56度と6度刻みでセッティングしていますが、
残り100yを無理なく打てるセッティングでこうなっています。
(本当はPW・48度・52度・56度にしたいとこなのですが...)
ちょっと難しい話になってしまいましたが、「残り100yを無理なく打てる」ここが大事だと思っています。
短いクラブは扱いやすく、比較的すぐに慣れるクラブです。
ドライバーや5番等のロングアイアンはばらつくけど、残り100yまで来たらあと3打!
という状況を作りたいと考えてやってきました。
例えば410yのPAR4のコースがあったとします。ドライバーで240y飛ぶと残りは170y
ここで170yというと5番アイアンか6番アイアンの出番ですが、100yを無理なく打てるクラブがあると、
2打目で100y残り70y。アプローチで乗せて、2パットでホールアウトという計算がしやすくなります。
この通り行くと、5打でホールアウトになるので、結果はボギー。
ゴルフは平均ボギーで回ると90くらいで回ることになります。100を切る為には9ホールダブルボギーがあってもいい訳ですね。
ロングアイアンのような扱いにくい苦手なクラブでダフリやチョロのようなミスが出たり、OBのような大きなミスを出してしまうより、1打の距離は短くてもミスなく特になクラブで刻む方がリスクが減り、結果スコアが良くなることが多々あります
この考えが出来るようになってから100付近のスコアがたくさん出るようになりました
そしてその100yをきっちり打つクラブはこちら↓
キャロウェイ JAWS 50度
このクラブはスピンの性能が良く、フェースの溝によってスピンがかかります。
グリーンを狙って打つクラブなので、グリーン上でバウンドした際にスピンのおかげで転がりが抑えられるのです!!もちろんグリーンの形状や跳ねた位置にもよりますが
私は50度と56度を使用していますが、ラインナップも豊富ですので自分に合ったクラブを一度試してみる価値はありますよ!
グリーンに乗せたい!しっかり止めたい!とお考えの方に是非お勧めです!
すみません...
ゴルフを始めて4年たちますがベストスコアは96です
まだまだへっぽこゴルファーです。
私がスコア100を切ったのは3年目の最後のラウンドでした
ラウンド数は延べ50くらいでしょうか。(あまり頻繁に練習にはいきません良くて月1回です)
本当にたまたまでしたが、この時は140ヤードくらいのショートホールでホールインワンを達成しての
100切りでした(ほんとたまたま)
それまで100を切りそうなタイミングは2回ほどあり、18番ホール開始時で94、スコアを確認したのが悪かったのか、PAR5のロングホールではありましたが、5オン3パットの8打叩いて102。
もう一回は17番ホールはじめにスコアを見たときには88、PAR4 2ホール残して、ボギーとトリプルボギーの100。
プレッシャーに弱いのか、パターが入る気がしなくなるのです.....
100を切る為にと意識したことは残り100yをいかにミスなく打てるか。でした。
私の場合100yは50度のウェッジを使っています。
PW(ピッチングウェッジ)・50度・56度と6度刻みでセッティングしていますが、
残り100yを無理なく打てるセッティングでこうなっています。
(本当はPW・48度・52度・56度にしたいとこなのですが...)
ちょっと難しい話になってしまいましたが、「残り100yを無理なく打てる」ここが大事だと思っています。
短いクラブは扱いやすく、比較的すぐに慣れるクラブです。
ドライバーや5番等のロングアイアンはばらつくけど、残り100yまで来たらあと3打!
という状況を作りたいと考えてやってきました。
例えば410yのPAR4のコースがあったとします。ドライバーで240y飛ぶと残りは170y
ここで170yというと5番アイアンか6番アイアンの出番ですが、100yを無理なく打てるクラブがあると、
2打目で100y残り70y。アプローチで乗せて、2パットでホールアウトという計算がしやすくなります。
この通り行くと、5打でホールアウトになるので、結果はボギー。
ゴルフは平均ボギーで回ると90くらいで回ることになります。100を切る為には9ホールダブルボギーがあってもいい訳ですね。
ロングアイアンのような扱いにくい苦手なクラブでダフリやチョロのようなミスが出たり、OBのような大きなミスを出してしまうより、1打の距離は短くてもミスなく特になクラブで刻む方がリスクが減り、結果スコアが良くなることが多々あります
この考えが出来るようになってから100付近のスコアがたくさん出るようになりました
そしてその100yをきっちり打つクラブはこちら↓
キャロウェイ JAWS 50度
このクラブはスピンの性能が良く、フェースの溝によってスピンがかかります。
グリーンを狙って打つクラブなので、グリーン上でバウンドした際にスピンのおかげで転がりが抑えられるのです!!もちろんグリーンの形状や跳ねた位置にもよりますが
私は50度と56度を使用していますが、ラインナップも豊富ですので自分に合ったクラブを一度試してみる価値はありますよ!
グリーンに乗せたい!しっかり止めたい!とお考えの方に是非お勧めです!