借金の増加は、高齢化で膨らみ続ける医療や介護といった社会保障費などを賄うために発行した普通国債(残高860兆3717億円)が、6月末時点から3兆1272億円増えたことが要因だ。
国の借金は、国債や借入金、国が短期でお金のやりくりをするために発行する政府短期証券の合計で、財務省が3か月ごとに公表している。
このニュースを受けてネットでは、
「そうですね。国の借金がたくさんあるんですね。じゃあ公務員の給料を削減しましょう。こんなにたくさん借金があるのに社員のほぼ全員に満額のボーナスを出してる会社なんてないですよ。」
「これだけ借金が有るのに今国内にいる外国人健康保険の見直しもするのでしょうね。養子縁組をすればがんの高額治療も可能な外国人の健康保険は疑問です。」
「少しは歳出削減してください。国家公務員の給与、賞与削減 国会議員の定数削減 赤字なのに待遇が良すぎ…それなのに増税したりしやがって、国民は納得しませんよ。」
「正直国家公務員は、中小企業経験した人にやってほしい。庶民の気持ちを理解してない奴が、国家運営しているからダメになるんだと思います。」
「日本は1946年に預金封鎖と紙幣が紙屑になる経験者だからね。気になるのは、今の70代以上は国を信じてないけど、若い人は結構信じてるんだよね。いざとなれば、国は何でも出来るから、いくら借金増やしても大丈夫なんだよね。」
「国が赤字なら、安倍さん以下公務員の給与を下げるのが筋。それに、国にはかなりの保有資産があるのに、借金ばかりクローズアップされている。情報操作されている様にも感じる。マスコミも、もう少し踏み込んだ内容の報道をしてもらいたい。」
「結論としては、日本の財政は健全。確かに負債は有る。でも、同じくらいの資産が有る。今、残念なのは、朝日新聞レベルの嘘を読売がタレ流してるコト。」
「例えば600万くらいの資産あって、将来相続収入が見込まれてる人が、借金1000万を悲観的に言っても、誰が大変だと思うんだろう。且つ日銀という子供もいるしね。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image