一滴の血液で血液検査が自宅で出来る血液検査キット【デメカル】をお試しさせていただきました!今回は、実際にデメカルの検査キット「がんリスクチェッカー」を使っている様子を掲載しています。血液検査キット【デメカル】での健康診断にご興味のある方は、是非ご覧になって参考にしてくださいね♪口コミ・感想・使用感・効果を書いています。
「DEMECAL(デメカル)」の「がんリスクチェッカー」の行程
「がんリスクチェッカー」を早速行ってまいります!
朝、起きて水も食事も摂る前に開始しました。
時間は20分〜30分くらいかかりました〜以外にかかった理由は不慣れだから。
説明書を読んで確認する時間に結構取られました。
初めてなので、じっくり読んでやりましたよ。
やること自体は難しく無かったです。
まず検査キットはこちらです。
初めに手を洗いました。雑菌が入らないようにするためです。
次に利き手で無い方の手の掌から中指の先へのマッサージと腕振り。
血の巡りをよくして起きます。
そして中指の指先をキットに入っていたエタノールで拭きます。
使う道具は、ランセットというピンクの器具。
蓋らしきものはねじってとります。
指先にカチッと音がするまで押します。
針が出て、皮膚に穴があき、血が出てきました。あずき大までの血液が必要です。
血液一滴ではないかも。何度も掌を手首から指先にマッサージして、絞り出しました!
ちなみに、2分で血がとまり始めるので、採血はお早めに!
⇒ デメカル血液検査キット
自分で血液検査できました!
その血液を吸引器という器具で吸い取ります。
吸引器の先端についているチップがすべて赤くなるまで繰り返します。
アルミの袋から取り出したボトルを
キットケースの端の穴に指し、倒れないようにします。
中に溶液が入っていますので、こぼさないように注意します。
ボトルの蓋をとり、吸引器を差し込みます。
吸引したチップをボトルに落とします。
吸引器を外して白いキャップ閉めます。
キャップを開けたまま長時間放置してはいけません。
なので、この時点で先程の血液を取った中指に絆創膏(キットに入っている)をはります。
つまり、ここまでは急いで行った方が良いみたいです。
次にボトルを強く振ります。
溶液に血液が溶け込み、赤くなります。
白いキャップをはずし、シリンダーを
5〜10秒かけてゆっくりと差し込みます。
差し込む時に、少し抵抗を感じます。
シリンダーは底までしっかり押し下げます。
途中で戻したりし引き抜くのはNGです。
ろ過された透明な液が上がってきます。(血しょう)
この血しょうの部分を検査します。
次に密閉キャップを差し込み、
しっかり閉めます。
検査の申し込み用紙や質問票に記入し、
使った容器はキットのケースに入れ直す。
血液採取の日にポストへ投函する
こんな感じです。
あとは、結果を待ちます。
また書きますねー。
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