Lindt(リンツ)はスイスの老舗チョコレートブランドです。今では世界120ヶ国以上で販売されています。日本ではあまり知名度が高くないかもしれませんが、170年も続くチョコレート菓子は、世界中のセレブたちから今なお愛され続けている上品な大人の味わいです。
「リンツ」のバレンタインチョコはちょっとランクが上の人に。
リンツのバレンタインチョコをモニターさせていただきました。
あけてみるとハートのチョコがふたつ。
リンツのバレンタイン用のチョコです。あとは有名なリンドールが6種類8つ入っています。
手作りチョコを渡すほど親しくはないけれど「大切な人」には、
きちんとした感のあるリンドールがピッタリです。
普通の義理チョコよりちょっと上の、気持ちのこもったチョコ。
でも大げさすぎない上品さ、定番さが安定していて素敵です。
知ってる人は、当たり前にずっと前から知っているのが「リンドール」です。
⇒バレンタイン リンドールギフトボックス10個入り/6種
↓普段使いのチョコも種類が豊富です。ギフトに向いています。
スイス生まれの本格的な味わい【リンツ・チョコレート】
リンドールって何?
世界中で愛されるリンツチョコレートの一番人気アイテムが、リンドールギフトボックスです。
リンドール6種をアソートした、バレンタイン限定のセット内容は、ギフトボックスを開けると、こんな感じです。
Valentine Lindor Gift Box 10P
【内容量 】10個(125g)
【内容】 リンドール(ミルクハート2個、バレンタインハート2個、ミルク2個、ダーク1個、ストロベリー&クリーム1個、シトラス2個)
【パッケージサイズ】直径68mm×高さ80mm
【原産国】イタリア、スイス、アメリカ
【原材料】砂糖、植物油脂、ココアバター、全粉乳、カカオマス、乳糖、脱脂粉乳、バターオイル、麦芽エキス、シトラス精油、乳加工品、ストロベリーパウダー、バニラビーンズ、植物レシチン(大豆由来)、香料、着色料(赤ビート色素)
【アレルギー】アーモンド、ヘーゼルナッツを使用した設備で製造しています。
※賞味期限:2017年5月31日
リンドールというのは、このまんまるなキャンディみたいに包まれているチョコのこと。
定番は赤のリンドールミルク味です。
中にフレーバーが入っています。
ピンクにハートの柄が入ったリンドールは 「バレンタイン」という名前の限定チョコ です。
今は20種類のお味が楽しめますよ。
1つが約100円くらいの価格です。
店舗に行くと、バラでも購入できます。 ネットでは10個がセットになっています。
⇒リンツ 店舗
昨年娘が英語の先生に、クリスマスということでリンドールを1つもらって帰ってきました。
そんな感じで、 少しオシャレな感じで配れるのも魅力です。
(子どもはフレーバーに好き嫌いが随分はっきりしているようですが、 定番の赤のリンドールは大丈夫です!)
現在日本全国で22店舗あるリンツのショップですが、
まだまだ数が少なく手に入りにくいのが現状ですので、ネットショップは大変便利です。
まだリンドールを召し上がったことがないようでしたら、
是非ご自分のご褒美にどうぞ♪
商品番号 812063 1,200円(消費税込:1,296円)
【販売期間:1月6日0時1分〜2月16日10時0分】
⇒バレンタイン リンドールギフトボックス10個入り/6種
↓昔からのセレブはリンツを知ってる。
スイス生まれの本格的な味わい【リンツ・チョコレート】